手まり「束ね熨斗」の作り方


 
2年8ヶ月目第1課題になります。
 

 


★この作品について




TL100 束ね熨斗







この手まりは、男物の浴衣などによくデザインされている

束ね熨斗を手まりに写してみたくて、作ってみました。
 

 
1年目に作った束ね熨斗と比べ、

糸を巻く順序が少し違うので注意してください。
 

 


 

 
1年目に作った束ね熨斗では、端から順に糸を巻きました。
 
その方法で作ると、極から見た時

綺麗に十字が出ません。
 

 


 

 
そこで、巻く順序を変える事で

綺麗な十字が出るように、改良しています。

緑の部分の色が違って見えますが、色番としては同じ物です。

購入時期でロットが違い、違った色に見えています。
 

 

 
色使いの構成としては
 
土台の色を決め、無地部分の熨斗の色の糸を決めます。
 
そしてカラフルな熨斗の色を決めてください。
 

 
無地部分の色糸(見本では緑)ですが、それなりに使用します。
 
こういう場合、使用する糸を計算する方法と

大雑把に見積もって用意する方法があります。
 

 
計算する方法では、1年目に作った束ね熨斗を元にします。
 
1つの色で25番刺繍糸1/2を使いました。

そこから計算します。
 

 
しかし・・・
 
実際問題、私は計算していません。
 
大雑把な見積もりで何とかしています。
 

 

 
通常、手まりに使用する糸は1で余ります。
 
少し多く使う時は2用意します。
 

 
多めに使いそうだな・・・

そう感じたら3用意します。
 

 
さて、この束ね熨斗、そこそこ多く必要だな

これは、この模様の経験者さんであれば

容易に推測がつくと思います。
 
そこで、用意する糸は7になります。

テキストを確認しましたら、6用意するようにと書いていました。
 

 
俵などの特殊作品は別ですが

作品をみて、使用する糸の使用量を推測するのも

1つのレッスンになります。
 

 
キットを組むのであれば、きっちりの見積もりが必要ですが

個人で制作するのであれば

糸は足りないより、余るほうが良いのです。
 

 
正直言いまして、私は通常、糸の使用量を数えていません。

テキストを書くとき、慌てて、計算したり

タグを数えたりしています。
 

 

 


★手まりのサイズ




見本作品は直径10cmで作っています。

サイズ変更は不可能とは言いませんが

難しい作品だと思います。
 

 
小さい作品を否定するわけでは無いのですが

模様によって、制作が難しい作品も多いです。
 
特に難易度が上がると、小さく作るのが困難になります。
 
その為、私は小さい作品に関しては

息抜き作品の1つと考えています。
 

 

 


★模様の作り方




糸を巻く順序に注意するのがポイントです。

後は復習になりますので

色使いに注意して制作してください。
 

 
てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。
 

 

 

 

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