手まり「福寿草」の作り方

2年2ヶ月目第2課題になります。


★この作品について


TL73 福寿草

「TL72 蕗のとう」の応用ともいえる作品になります。

デザインとしては、非常によく似ています。

しかし、福寿草をよく観察すると

花は菊に似ています。

そして葉は、とがったシャープな感じの花です。

「蕗のとう」は丸みを意識して作ると良いですが

「福寿草」はとがっや感じを意識して作ると良いでしょう。

その為、一番目を引く部分は花の違いと思いますが

葉の違いも良く見て制作するのがポイントになります。


★手まりのサイズ


福寿草は、小さい花です。

この手まりは上下2分割で模様を構成しています。

その為、あまり大きなサイズは可愛くないです。

見本作品は直径8cmで作っています。

小さい花は、小さい手まりで作ったほうが可愛いです。

これ以上大きいサイズは不向きと思います。

展示会などでは大きいサイズのほうが

見栄えがする場合もあります。

そういう時は、小さいサイズの物を複数制作し

まとめて1つと言うような飾り方をお勧めします。


★模様の糸について


私は、手触りが良くないと言う理由で

金銀の糸を使用していません。

しかし、雪解けの光があたった様子をあらわすのに

ラメが入った糸などを使用するのも良いでしょう。

私は白い糸で雪を表しています。

また、土台を白にして

軽くラメの入った糸を土台に巻きつける事で

雪解けの様子を表す、という糸の使い方もあります。

糸の使い方を工夫する事で

あなたの世界を作ってください。


★模様のかがる位置について


「蕗のとう」と同じように作ります。

ただ、葉の位置については

見本をよく見ながら注意してください。

シャープさを出すために

「蕗のとう」とは葉が違っています。

「蕗のとう」も「福寿草」も、作品を1つだけ飾るのも良いですが

微妙に色合いを変えて複数飾ると可愛い作品だと思います。

てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。

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