手まり、Web講座、11ヶ月4週前半完了

昨日はつかの間の晴れ間、という事で

出来上がった2個の手まり

ねじり梅の写真を撮りました。
 
 
 
10の分割のほうは未完成だったので

写真を撮ることはできず・・・

次回に見送りです。
 
 

 
 
その後、手まり講座の製作。

11ヶ月目、4週の前半の作品まで完了しました。

通常は1週に1個の作品を課題としていますが

11ヶ月目はちょっとボリュームが多いです。
 
 
 
メイン課題と補助課題がありますが

4週目の前半は補助課題です。

つまり、飛ばしても問題ないけれども

その次の作品をスムーズに進めるためには

作った方が良いという事で入れています。
 
 
 
4週目の後半は入門編の中では

卒業課題とも言える作品になります。

それが、ねじり梅なのです。
 
 

 
 
昔は「10等分の組み合わせ地割」が一番難しい物でしたから

その手前で8等分の組み合わせ地割の作品

上下2つ模様の多くの作品を作らないと

10等分の組み合わせ地割は

教えてもらえなかったようです。
 
 
 
今でも、組み合わせ地割の作品は

その手前の上下2つ模様の作品を

一通り制作しないと

教えてもらえないというお教室もあるようです。
 
 
 
私のWeb講座では

手まりの技法は6ヶ月目にレッスンする

8等分の組み合わせ地割のところで

全て終わるようにカリキュラムを組んでいます。
 
 
 
そして10等分組み合わせ地割で

基礎技法が全て終わります。
 
 
 
この10等分の組み合わせ地割と

ねじり、と呼ばれる

糸をくぐらせて模様を作る技法。

これをどの段階でレッスンするかが

いろいろなのです。
 
 
 
入門編のラストに持ってくるか?

それとも、もう少し後でレッスンするか?
 
 
 
10等分の組み合わせを綺麗に作るのも

それなりの経験が必要になります。
 
 
 
また、ねじり と呼ばれる

糸をくぐらす技法も、地味に精神力が削られる作業です。

その為、ねじり梅をもう少し後でレッスンするように

カリキュラムを組む人もいます。
 
 
 
しかし、昭和の終わり

物凄く高度な作品が大量に生まれました。

その為、それらをレッスンするには

時間が圧倒的に足りない。

という事で、古典作品の多くが初級扱いになっています。
 
 

 
 
つまり、初級と分類される中でも

非常に多くの難易度が存在します。

私から見れば

初級を更に3段階に分けるのが良いと思うのです。
 
 
 
つまり、ねじり梅を入門の卒業に入れるのか

それとも次のステップの最初に入れるのか?

ここが判断に悩む所ですが

技術の出し惜しみをしない。

という事で入門の終わりに入れました。
 
 
 
12ヶ月目にしても良かったのですが

12ヶ月目には俵を入れたかったので

11ヶ月目の終わりに入れてあります。
 
 
 
1ヶ月基本4個の作品制作で予定を組んでいますが

その中でも、ある段階からは

物凄く大変な作品を1個、比較的苦労しなくて良い物を3個

というようにカリキュラムを組んであります。
 
 
 
もっとも、楽に作れるか

非常に大変かは模様の好みにも分かれます。

大変な作業でも、好きになれば大変を感じませんから。
 
 
 
午後からは製作作業をしました。

10の分割、無事完成しました。
 
 
 
ほぼ予定通りの進行です。

それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは「つむ型十字」です。

入門作品の1つですが

クリスマスを意識した色使いになっています。

 

 

 

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