球体を包む縫い方・・・

今回も検索ワードからです。

さて、球体を包む縫い方を知りたかった方

何を作りたかったのでしょう?
 
 
 
一番簡単だけど綺麗に見せるには

ちょっと工夫がいる方法。

これは、てるてる坊主ですね。
 
 
 
包んで縫うと言うのですから

布だと思うのですが・・・

正方形の布を用意し、中央に球体を置き

全体的に口を縛る。
 
 
 
こうすれば簡単に球体を包むことが出来ます。

何が作りたかったのか・・・

これがわからないので、非常に悩む問題ですね。
 
 

 
 
手まりの中で、布を使用した手まりは存在します。
 
 
 
金助まりと呼ばれるもの。

これが、ちりめんの布で手まりを包み

布の縫い目に刺繍を入れて

布の境目を隠すのです。
 
 

 
 
私は作ったことが無いですけど

ちりめんの布は水に入れると縮みますので

正方形の布をバイアスに使い

しわが出ないようにすると聞きました。
 
 

 
 
スチロールボールを使うのでしたら

各種、布張りで作る手まりのキットがありますので

それを使うのが一番楽ですね。
 
 
 
同じサイズのボールを用意し

型紙もついているはずですので。

 

 

出来上がりサイズがどうなるのか?

これは経験が必要ですが

手まりの地割を知っているのであれば

作れる物、これは何種類かあります。
 
 

 
 
4等分の地割、これですと正三角形が8枚で

球体が作れる計算になります。

土台の毬を作り、地割をし

土台毬に布を当てながら、布を裁断します。

最大の問題は布の境目をどう処理するか?

そこをどう目立たなくするか?

 

これが課題になります。

この方法は、以前、試作品を作ったのですが

用意した布が境目で上手に出来ず

実は断念しています。

 

 

私が作りたかったのは

直径20cmの手まりに

般若心経を刺繍したかったのですよ。

 

結果として布で包む方法はあきらめ

真綿でくるむ方法で刺繍をしました。

 

 

その他には、型紙を作るまでは少し大変ですが

正五角形の布を12枚つくり、それをつなげる方法。

これであればかなり球体に近くなります。

 

いずれにしても

望むサイズの球体を作るのに

数学的計算をするか

試作品をいくつか作るしか方法は無いでしょう。

どこかに型紙があれば簡単ですが

基本的に私など、型紙を探す暇があるのであれば

手を動かしたほうが早いと考えてしまいます。

 

 

しかし、こういう方法などを検索して

何とかしようという方

考えるということをしてないの?

それとも聞けば何とかなると思っているのか?

 

正直、アナログで探し

それでも欲しい情報は手に入らず・・・

でも、望んで、望んでしているうちに

え?!?!という方法で

目的の情報が目の前に降りてくる。

 

 

私にとっては当たり前の事だったのですが

そういう体験がないと

言ってもわからないのでしょうね。

 

求める情報を追いかけて

20年経過してようやく手に入る。

 

 

確かに検索で欲しい情報を手に入れるというのも

ひとつの能力だとは思いますが

当然ながら、手間をかければ

かけただけの事はあるのです。

仕上がりに差が出ますし。

私の方法は、それなりの完成度で

かつ、時間がかかる方法しか無いですから。

 

 

時間がかかると言うことは

しかるべき経験がないと

作れないものという事になります。

 

 

 

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