![]() |
送信者 竹と鶴 |
![]() |
送信者 竹と鶴 |
某所にてキットにもなっている竹と鶴の手まりです。
赤と緑、クリスマスからお正月にかけて
よく使用される色使いですが
何人かの方たちの作品を見ていると
どうしても色が沈んでしまうといいますか
暗いのです。
色使いのポイントはほんの些細なところなのですが
その色使いに気づけるかどうか?
それがわかれば、あとは簡単ですね。
手まり糸は大体のカラーバリエーションが
50色から70色くらいですね。
もちろん、所定の制約の中で作るのも
それはそれで良いのですが
落ち着いた作品をと思ったときは
糸を選び、色使いもちょっとしたコツがあります。
そのコツがその人の味にもなる訳で・・・
今はここで言うのはやめておきましょう。
ちなみに私の25番刺繍糸の在庫は
常に全色、447色揃えてあります。
今は中国製のDMC互換糸を使用しています。
絹糸も同じくらい揃えたいのですが
まだまだですね。
そのうち・・・なんて思っていますが
最大の悩みは収納場所だったりします。
やはり専用作業部屋がほしいと思ったり・・・
とにかく今やるべきことを
出来る事をできるところからやるしかないようです。
TL140. How to make a Temari “Bamboo and Tsuru.”