「私と手まり」カテゴリーアーカイブ

手まり、「ねじり梅、赤」制作中

品切れ品の補充作品の1つ

「ねじり梅、赤」を制作しています。
 
 
 
ある方の手まり写真集が気になっていて

アマゾンでの記載に

1個作るのに1か月も2ヶ月もかかる。

と書かれていました。
 
 
 
母は、多くの作品を

1個、1-2ヶ月

それなりに技術が必要な作品は

半年以上かかったとメモが残っていました。
 
 
 
そして・・・

2ヶ月かかったと言う作品の1つを

私が初めて作った時は2週間かかって作りました。

現在では、外出予定その他、時間がかかる他の作業

これらが無ければ3日ほどで作る事が出来ます。
 
 
 
制作している途中で、

数日単位で制作が出来ないような出来事が起きなければ

過去、大変だった作品は制作時間1か月でした。
 
 
 
しかし、その作品も

何個か作るうちに少しずつ制作時間の短縮が出来ます。
 
 
 
制作時間に1-2ヶ月かかったという作品

どのような模様か見てみたいと思いました。

 
 
*****
 
 
 
母は作品をゆっくり作る人でした。

あまり丈夫なほうでは無かったので

根を詰めて行う作業は苦手だった可能性もあります。
 
 
 
1日に手まり制作の為に使える時間も

本当に少なかったです。

つまり、制作に1-2ヶ月かかるという作品

1日に2時間しか行わないで2ヶ月かかったのと

1日5-6時間制作して2ヶ月かかる作品では

作品の質が変わってきます。
 
 
 
また、1つの模様を覚えて

その模様を今まで何個作ったのか?

1つの模様に対し、最低の平均数は何個作るのか?

これも考える必要があります。
 
 
 
私の場合

あまり作らない模様でも

1種類に対し3個前後は作っています。
 
 
 
これが人気の模様になると

今までいくつ作ったのかわからない。

そういう模様もいくつかあります。
 
 
 
*****
 
 
 
母からしっかり手まりを習う事になり

その時、私は母に、教えてとは言えませんでした。

なぜなら、母が末期がんで

あとわずかしか、時間が残っていないとわかったからです。

もともと、素直な親子関係では無かったのです。
 
 
 
私は母に

手まりの簡単な本、貸して。

と言いました。
 
 
 
母は

あんた、本を見て出来ると思っているの?

このように言い、私の返答は

思っているの!

と答えたのです。
 
 
 
母は私に、今度会う時

裁縫箱を持参するように言いました。

私は母に

やっぱり「升かがり」から作るの?

と聞きました。

 


 
 
 
母は

あれは、挫折する人が多いから

今は「菱かさね」から

レッスンしているのだと言います。
 
 

 
 
そこで私は早速、「菱かさね」を作り

次に会う時、裁縫箱と一緒に持って行きました。
 
 
 
他界する半年ほど前の事です。

私とすれば、本を見て出来るの?

と言われたから、出来るよ!

と言いたくて、母のレッスンを受ける前に

作ってしまったのです。
 
 
 
でも、母からすれば最後のひと時

一緒に作りたかったのかもしれません。
 
 
 
この時の私の制作時間は

1作品につき2日前後でした。
 
 
 
そして母に言われました。

1作品3日ほどで作れるとは言ってはいけない。

なぜなら誰でも作れると勘違いする人が居るから。

1つ作るのに2-3か月以上かかると言っておきなさいと。
 
 
 
母は、市民文化祭に作品を出すのを楽しみにしていました。

そしてその日は

お教室のお披露目の日でもあります。

生徒さんの作品も出していました。
 
 
 
つまり、お教室への勧誘の日でもあったのです。

人によっては

文化祭の日に作品発表をしたくて

技術に見合わない作品を

出したがる生徒さんも居たそうです。
 
 
 
また、わずかな時間で出来上がると思う生徒さんも

居たらしいです。
 
 
 
*****
 
 
 
現在の私から見れば

1つの作品を見て、これは手間がかかりそうだ

そう思う作品もあります。

2-3か月かかると言われた場合

確かにそのくらいの時間を覚悟しないと

と思う物もあります。
 
 
 
しかし、作品によっては

1個1-2ヶ月かかると言われた時

初めての作品だとそのくらいかかるかも・・・

でも、販売を考えた時

もう少し早く仕上げないと割に合わない

そう思う作品もあります。
 
 
 
さて、気になっている本に載っている作品は

どちらのタイプの作品でしょうか?
 
 
 
*****
 
 
 
私はダウンロード版の本に対して否定的な見方をしていました。

なぜなら、端末が変わったら読めなくなると思っていたのです。
 
 
 
しかし

気になる手まりの本、Kindleだったのです。

以前はダウンロード書籍は非常に安価でした。

古い作品だから、という理由もあったのでしょう。
 
 
 
さて、Kindleは端末が変わっても読めるのだろうか?

手まりの本を見たいけれども

お値段を考えると、悩む金額でした。

USBにデータが保存できるのだろうか?
 
 
 
昨日、0円の物をダウンロードしてみました。

以前、Kindleをインストールしたことがありますが

今回はPCが違うので、再インストールです。
 
 
 
メルアドとパスワードで管理している様子。

なんと!

以前購入した本が入っています。

再び読みたければ、再ダウンロードが可能のようです。
 
 
 
つまり、端末が変わっても

読むことが可能!

それであれば、気に合っている手まりの本

Kindleで購入も悪くないかな。

そう感じました。
 
 
 
*****
 
 

 
 
今日の手まりは、先日各所に展示した

「三つ羽根亀甲」です。

この作品も品切れ品補充で作った物です。

 

 

 

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手まり「蝶乱舞」テキスト完成

昨日は出来上った手まり2個

「蝶乱舞」と「桜」

各所に展示しました。
 
 
 
その後、手まり講座のテキスト

「蝶乱舞」が完成しました。
 
 

 
 
午前中、知り合いと

ある事について打ち合わせをしていました。

45人のグループは解散したけれど

やはり面倒な事になっているようです。
 
 
 
これは早く、「祈り」の手まり

作ったほうが良さそうな・・・

基本、エンジンがかかるのに

少々時間のかかる私です。
 
 
 
講座作成のほうはエンジン全開ですけど

ちょっと、もみ殻カップ20杯必要な手まり

しかもビニール袋は使用しないで・・・

となるとエンジンもかかりづらいです。
 
 
 
しかし、そうも言えない状況になりつつあるようです。

作品を作るのは良いのですが

周囲を黙らせるために作ると言うのは・・・

ちょっと面倒です。
 
 

 
 
基本、勝手気ままに作りたい作品を

作りたいように作るのが楽しいのです。

自身の技術向上の為に

まだチャレンジした事の無い作品を

記録を残しながら作っていく。
 
 
 
周囲の季節の移り変わりを眺めながら

色を合わせ、勝手気ままに作りたいのです。
 
 
 
しかし、現状、それを許してもらえないようなので

ちょっと面倒だな・・・

と思ったりします。
 
 

 
 
面倒な事をさんざんされても

私自身は、正直、特に感情は動きません。

逆に気の毒になってしまうのです。
 
 
 
もみ殻をビニール袋に入れて作る場合と

ビニールを使わないで作る場合とあります。
 
 
 
ビニールが無かった時代

裏布などで袋を縫ったらしい

と言う推測は成り立ちます。
 
 

 
 
なぜなら、瓶細工毬の作り方を知ると

納得が出来るのです。
 
 
 
瓶の直径より0.5cm小さい直径で

袋を縫います。

そうして、滑りの良い鳥餌などを入れて

球体を作ります。
 
 
 
この時、袋の先を外に出すようにします。

手まりをかがり終わった後

袋の口をほどき、中身をだし

瓶に入れます。
 
 
 
割りばしやピンセット等で

手まりの中に綿を詰め

口も中に押し込み表面を整えます。
 
 
 
もし、袋を縫わずに

布をたたんで作ったのであれば

中身をだし、後で綿を詰めるこの方法は

非常に困難になります。
 
 
 
そのような理由で

布袋を作ったと推測できます。

 

 
 
手まりのサイズが小さければ

袋を縫うより、材料を包んだほうが

楽に作れるかもしれません。
 
 
 
しかし、大きなサイズとなると

包むのが良いのか?

袋を縫ったほうが良いのか?
 
 
 
包みながら縫うという方法も検討できます。
 
 
 
講座の作品をもう少し作って

自由になる時間を十分に用意してから

「祈り」の手まり、作ろうと思います。
 
 
 
それまで、もう少し製法に悩もうかと。

前回作った時はビニール袋を使用しました。

でも、今回は袋を使わずに作ってみようと思います。
 
 
 
**********
 
 
 
母の実家は真言宗でした。

しかし、母はお寺さんのお付き合いを嫌いました。

そしてキリスト教へ。

他界した時は、某少数派のキリスト系の宗派にいました。
 
 
 
父方祖父母もキリスト教でした。

祖父母は戒律が厳しいという

質素を旨とする宗派でした。
 
 
 
私は幼いころからキリスト教のほうが

仏教よりも縁が強かったのです。
 
 
 
しかし、納得が出来ない事も多々ありました。
 
 

 
 
ここ数か月

私の周囲が騒がしく

同時になぜか仏教系とのご縁のほうが強く

供養と言う点で僧侶の真似事までする結果に。
 
 
 
同時に母方祖母がお仏壇の前で

お経を唱えているのを思い出しました。
 
 
 
正直、意味が分かる物は少なく・・・
 
 
 
出てきたイメージは

汝の敵を愛せ

という聖書の言葉。
 
 
 
でも、その意味が何となく理解できました。
 
 

 
 
周囲でガタガタ騒がれても

その方たちに対し、恨みや妬みなど

負の感情は全くないのです。
 
 
 
逆に

そのような感情を持っていると

手まりなど作れないですよ。

材料が暴れて綺麗な球体は、作れないです。
 
 
 
そのような感情を長く持っていると

まず、色使いに出ます。
 
 
 
自分でわかる事は

球体が綺麗に出来なくなります。

地割りをした時

上手に出来なかったな・・・

そう感じます。
 
 
 
特に五角形12個で構成される

10等分の組み合わせ地割りは

技術の未熟さを痛切に感じる結果になります。
 
 
 
球体が上手に出来ないと

綺麗に五角形が決まりませんので。
 
 
 
また、負の感情は伝染しやすいのです。

だからこそ、自分自身の状態を

クリアにしておく必要があります。
 
 
 
私自身は相手の方に対し

そのような感情で制作をする事に対し

お気の毒様としか言えないのです。
 
 

 
 
なかなか思ったようにならず

もどかしい事もあります。

しかし、思ったようにならないからこそ

面白くて楽しいのです。
 
 
 
上手に出来ないのは

自分自身の修業が足りないから。

思うようにならないのも

修業が足りないから。
 
 
 
それを他者のせいにするなんて

なんと愚かな行為なのか・・・

しかも排除するために

所定の人にそれなりの事を依頼するなど

なんて愚かな事なのだろう・・・
 
 

 
 
なぜかそう思えて仕方が無いのです。

矛先が自分のほうを向いているとわかっても

矛先を向けている人に対して

馬鹿馬鹿しくなるだけなのです。
 
 
 
敵と言う言い方はおかしいですが

あえて言うのであれば

それは自分自身です。
 
 
 
自分自身の中にいる

怠け心なのです。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは

昨日各所に展示した「蝶乱舞」です。
 
 
 
蝶の艶を表現したくて

中国の絹刺繍糸を使用しました。

 

 

 

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手まり、「桜」の出品、テキスト完成

昨日は午前中、

銀行関係の用事を済ませてきました。
 
 
 
その後、出来上がった桜の手まり

出品作業、完了しました。
 
 
 
その後、YouTubeのスライドショー

そして手まり講座のテキストも

完成しました。
 
 
 
1年目にしっかり解説しています。

2年目の講座は、1年目の応用編になります。

その為、解説はかなり省いている部分が多いです。
 
 
 
文字数もかなり少なくなっています。

テキストは文字数が少ない分

作りやすいです。
 
 
 
***********
 
 
 
約2ヶ月ほど前から

私の周囲が騒がしかったのです。
 
 
 
公式に私へ、何かを言ってきたわけでは無いです。
 
 
 
しかし、その結果

あるグループの人たちが

私にとやかく、ちょっかいを出してきました。
 
 
 
結果として、そのグループの人たち

45人中42人が消え、グループは消えました。
 
 
 
私自身に実害があったのは

車のタイヤ、助手席側1本だけが

ボロボロになりました。
 
 

 
 
親父が怪我をし

点滴の付添いで、いつもより

山道を走る事が多い時期でした。
 
 
 
道の形状から、事故も多発する場所でした。

身を守るための、いろいろな事を

教えて頂いていたので

それらを実行している最中でした。
 
 

 
 
何か所か、危険を感じた場所もあります。

しかし、幸い

タイヤの消費だけで事なきをえました。
 
 

 
 
その後、誰が依頼したのか?

どういう理由で依頼したのか?

調べてくれた人が居ます。
 
 
 
その世界のルールで

具体的な個人名は教えて頂けませんでした。
 
 
 
しかし、理由が明確になり

個人は特定できませんが

あるグループの方だとわかりました。
 
 
 
手まりの伝統が失われると・・・
 
 
 
それが私に対して

良からぬ感情を持った理由だそうです。
 
 

 
 
私は普段は、もみ殻をビニール袋に入れて

作品の土台を作っています。

特別な理由で、全てが土に帰る材料で

という指定を受けた時は

布に包んで土台を作る事もあります。
 
 

 
 
ある方が、所定の地域の手まり

複数を購入し、土台に何を使っているか

ほどいて、中身を確認したそうです。
 
 
 
私と同じようにビニール袋を使用した物

または、スチロールボールに綿を巻いた物

いろいろ所定のお流儀では認められていない

作り方をした物があったそうです。
 
 

 
 
私から言えば

それは、あなた方の指導力不足です。

管理不足です。

と言いたいです。
 
 

 
 
私の作り方は

母が祖母から習った物です。

母は母で、35年ほど前にあった

通信教育の方法を改良し

私に教えてくれました。
 
 
 
祖母の時は土台にカンナ屑を使用していました。

晩年、材料が手に入りにくくなり

古着に変わっています。
 
 
 
母は、もみ殻を使用していました。

ビニール袋に入れた物を木綿糸で成形し

和紙を巻いて表面の色を整えると

通信講座で習いました。
 
 
 
その後、改良を加え、今の私のスタイル

ビニール袋にもみ殻を入れ

毛糸で土台を作り

しつけ糸で表面を整えるようになりました。
 
 
 
私の代になってから

しつけ糸を使用せずに、ロックミシンに使用する

スパン糸で表面を整えるように変わりました。
 
 

 
 
地域的な事を言えば

母と祖母の実家は佐渡であり

祖母が好んだ模様は

越後の物でした。
 
 

 
 
つまり、私の存在が

伝統を崩す、脅かせる

というのは、単なる言いがかりとしか

思えないのです。
 
 

 
 
今の時代、ネット検索で簡単にいろいろ学べます。

そして、面倒な修業をしなければいけない物は

敬遠される傾向にあります。

 
 
誰だって簡単に出来たほうが良いと

感じるわけです。
 
 
 
他の地域のお流儀では

モクメンを使用して作る地域もあります。
 
 
 
スチロールボールに綿をかぶせて

表面を整えるお流儀もあります。
 
 
 
私はスチロールボールの使用は

存在感が無くなるので好みません。

しかし、他のお流儀の方がその方法を使う事は

何とも思っていません。
 
 
 
なぜなら、目の肥えたお客様は

質感の違いをしっかり見極めてくださるからです。
 
 

 
 
特別なときは布で、もみ殻を包みます。

この作り方で作る場合は

特注扱いになるので、通常は販売していません。
 
 
 
それでも、手に取った時

質感が変わると言われます。

どうしてもビニール袋を使うと

それなりの質感になるからです。
 
 

 
 
私から言えば

所定の方法で作った物しか

そのブランドで販売できないようにするなど

品質管理を徹底しなさい、としか言えません。
 
 
 
それを人の活動に対して

いちゃもんを付け

一歩間違えば、事故になるような事を依頼する。

ご本人が依頼したのではなく

取り巻きが依頼したにせよ

なんてクダラナイ事を・・・

と思う訳です。
 
 
 
無事、所定の事が完遂された時は

特別報酬として500万円払われる

そういう依頼だったそうです。
 
 

 
 
そのような心では手まりは作れません。

まず、材料が暴れて綺麗な球体になりません。
 
 
 
心を静め、座禅をするような気持ちで

土台を丸め、糸を巻かないと

綺麗な球体は出来ません。
 
 
 
若いころは、珍しい糸があると

使ってみようと手に入れたこともあります。
 
 
 
しかし、現在は

安定的に恒常的に手に入る。

それを第一に考えて、材料を集めています。
 
 
 
専用糸は基本的に使用しません。

なぜなら、その糸が入手できなくなった時

困るからです。
 
 
 
汎用糸をメインに使用するようにしています。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは昨日各所に展示した

「桜」です。
 
 
 
若いころ、お気に入りだった

浴衣に桜模様の物がありました。

その浴衣の色合いに似た感じに仕上がりました。
 
 
 
やはりこの季節、桜と言うのは

ちょっと色合わせが難しいです。

でも、それなりに気にいった感じに仕上がったので

良かったと思います。

 

 

 

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手まり「えぞ菊」完成

昨日はアマゾンで2つの商品

品切れになっていました。

大急ぎで補充を用意して発送してきました。

今日には倉庫へ入荷し、販売再開できると思います。
 
 
 
そして手まり講座用の作品「えぞ菊」

こちらも無事完成しました。
 
 
 
********
 
 
 
知り合いからある事について

報告を受けました。
 
 
 
某団体が私にちょっかいを出しているようですが

その団体についてでした。
 
 

 
 
私がネットで手まりの制作方法を紹介しながら

販売を開始したのが約20年前です。

これは楽天ブログにアカウントを作ったのが

2003年。

YouTubeに一番古い動画の公開日が

2008年の記録が残っています。
 
 
 
楽天ブログを作る前は

実家で細々とリアルのお教室を開いていました。

いろいろありまして、リアルでの活動はやめ

ネットだけになりました。
 
 

 
 
ネットでの活動を始め

何人かの方とお知り合いになりましたが

その頃から、某団体がそこの会員では無い人へ

ちょっかいを出しているらしい。

そういう情報が入っていました。
 
 
 
そしてネット上から消えた方も

数多くいました。
 
 

 
 
正直言いまして

私、鈍感なんですよ。
 
 

 
 
義務教育の学生時代

何をしても周回遅れのビリでしたから

当然、いじめの対象になる事が多かったのです。
 
 
 
そういう環境の中で身に着けたスキルが

全て知らん顔する事です。

何をされても、マイペースに

何事も無かったように過ごす。
 
 
 
与えられた作業は、きちんとこなす。

義務教育12年間、ひたすら続けていたら

誰だって認めざるを得なくなります。
 
 

 
 
その中で、自分にしか出来ない事を探します。

選択肢の中から一番少数派の物は何か?

それを探し、自分の得意ジャンルにするのです。
 
 
 
その結果が、和裁の専門学校へ進学。

某雑誌にセーターを投稿。

そして現在の手まり職人となったのです。
 
 

 
 
私が作家を名乗らない理由が

作家と言ったら、

新しい物を作り続ける必要があります。
 
 
 
常に新しいデザインを・・・

私にとって、それはちょっと厳しいです。

自分独自の色使いは出来ますけど

同じ作品、5個以上色違い展開

これは簡単です。
 
 
 
しかし、色違い作品は

オリジナル、作家を名乗るには厳しいです。
 
 
 
職人であれば

古い作品を自分なりの解釈で作り直す。

そして技術を極める。

問題ないと考えています。

その為、私は作家を名乗らないのです。
 
 

 
 
某団体が明確に私にちょっかいを出し始めた

それに気づいたのは2016年です。

理由は非常に簡単でした。
 
 
 
あるグループにかかわり

今まで無料ブログを使用してきたのですが

ワードプレスに切り替えました。
 
 
 
ブロックした悪意あるログイン試行

というのがありました。

正直、私自身、これが何を示すのか?

正確にはわかっていません。
 
 
 
でも、1日に数百の数で増えていきました。

約3か月が経過し

2016年4月末

ぴたっとそれが止まりました。
 
 
 
ゴールデンウィークが始まりました。

連休が明けたらどうなるか・・・

数字は変化しません。

現在、15,787のまま変化していません。
 
 
 
間違いなく、企業さんのお仕事です。

誰かが依頼して、企業さんが行った。

契約期間が切れたから、そこでストップした。
 
 
 
現在、私がはっきり確認できるのは

これだけです。
 
 
 
***********
 
 
 
知り合いが私に教えてくれたことが

いくつかあります。
 
 
 
知り合いの知り合いに

何かしらの問い合わせがあったそうです。
 
 
 
私は自分は所属していないけれども

ある事に関する団体

その上の組織がどこかを知っています。
 
 
 
でも、ある事に関する団体とその上の組織が

何をしたか?

根拠も証拠も何もありません。
 
 
 
だから、私は知らん顔を決めます。
 
 
 
蛇の道は蛇と言いまして

わかる人には、わかるらしいです。

私も数多くの事例を、

目の当たりにしてきましたので

推測はつきます。
 
 

 
 
しかし、憶測や推測で物事を言い判断する

この事がいかに危険な事か?

その為、私は知らん顔をします。
 
 
 
一応、防御策は、いろいろレクチャーされていますので

出来る限りは行います。

正直、1000年たっても人の心は変わらず

なんと愚かな事か・・・

としか思えません。
 
 
 
私に出来ることは

今を最善に。

その為に、祈りを込めて作品制作をするのみです。
 
 
 
********
 
 
 
瀬戸内 寂聴さんについて、

改めてネット上の賛否両論を読んでみました。
 
 
 
思わず笑ってしまった事も多くありました。

しかし、時代も時代

若気の至りというのもあります。

ある意味、普通の・・・と言うよりは

時代の最先端をいく女性?

とも感じました。
 
 
 
だからこそ、見えない苦労も多々あったのでは?

と推測します。
 
 
 
しかし、寂聴さんのお顔を見て

私は、ああいう可愛いお婆ちゃんになりたい

そう思いました。
 
 
 
寂聴さんのお顔を見て

意地悪ばあさんと形容する人は居ないでしょう。

日々の心のありようから

あのようなお顔になれるのだと思います。
 
 

 
 
自由奔放、波乱万丈な人生。

実は、父方祖母、私の母

両方とも五十歩百歩の人生していました。
 
 
 
子供の立場から見たら

言いたい事は山ほどあります。

時代の最先端だったのかもしれません。
 
 

 
 
寂聴さんのある方へのアドバイス。

命がけで向かいなさい。

思わず、あぁ、そうなんだ・・・

そういう感じでした。
 
 
 
自分の信じた道を命がけで突き進む。

その先に結果は待っていると。
 
 
 
外野が多少うるさいかもしれませんが

寂聴さんの生き様、そしてお言葉

それを知った後で、知ると

深い・・・

その一言です。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは「菊曼荼羅」です。

私の住む地域は

8月の1日から3日までが、お盆なのです。
 
 
 
昔、養蚕をしていた頃

一息つけるこの時期にお盆をした

と聞いています。
 
 
 
お盆が過ぎると立秋。

そう考えると、ちょっと納得です。

いつも風が心地よくなるのが

お盆過ぎだからです。

 

 

 

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手まりと私

私がネットで

手まりの作り方を紹介しながら

販売活動を始めて約20年が経過しました。
 
 
 
そして、その間、手まりを某お教室で習っている方

複数の方とお知り合いになりました。

しかし、現在、その方たちは

ネット上での活動をしていません。
 
 
 
その方たちは、さまざまな夢を持っていました。
 
 
 
ある方は、ブログを本にする

というサービスを申し込まれ

その後、見ず知らずの方から嫌がらせをされ

もう手まりは作らないと言い

ネット上から姿を消しました。
 
 
 
そっと応援していた方のブログが

いつの間にか更新が途絶え

そのまま消えた方も数多くいらっしゃいます。
 
 
 
1個作るにもそれなりに時間がかかります。

良い作品を作ろうと思ったとき

自分自身の心身の状態を整えないと

綺麗な作品が作れないと言う事もあります。
 
 
 
特に女性は家族の中に怪我人、病人が出た時

走り回ったり、介護に従事しなければいけなかったり

自分の事より、家族の事を優先しなければいけない

そういう事情もあったりします。
 
 
 
20年間、いろいろな方のブログを

見せて頂きながら、

いろいろ勉強させて頂きました。
 
 
 
*******
 
 
 
私は手まりを作る上で

忘れてはいけないと思っていることがあります。
 
 
 
昭和40年ごろ

故尾崎千代子先生が、全国を回られ

古い手まりの作り方を本にまとめられました。
 
 
 
本を出されたことで

地域色が消える・・・

と批判する方もいたようです。
 
 
 
しかし、千代子先生が

多くの本を残してくれたからこそ

あの時、消えてしまったかもしれない物が

現在、記録として残っているのです。
 
 
 
私の母は、祖母から手まりを習いました。

母が他界するとき

曾祖母も手まりを作っていたと教えてくれました。
 
 
 
母が小学校にあがる頃

曾祖母が母に手まりを作ってくれたそうです。
 
 
 
古い手まりの多くの模様には

さまざまな祈りが込められていました。

食べ物に困らないように・・・

魔よけの模様

戒めの模様。
 
 
 
多くの祈りと共に伝えられてきた模様。
 
 
 
そして、昭和50年ごろ

模様が急速に変わりました。

土台の作り方も大きく変わりました。
 
 
 
模様の難易度が大きく変わりました。

しかし、それらの模様は

正確な土台作りと、分割の技術が無いと

作る事が困難です。
 
 
 
しかるべき経験が無いと

作る事が出来ません。
 
 
 
経験だけでなく

心身の状態を整える事をしないと

作るのは難しいです。
 
 
 
同時に土台の材料が変化しました。

身の回りの物を使った物から

スチロールボールへ変化しました。
 
 
 
昔ながらの、もみ殻の手まりは

材料の下処理をきちんとしないと

虫が発生する事があります。
 
 
 
多くの見えない部分での手間をかけることにより

保存性の良い作品を作る事が出来ます。
 
 
 
しかし、世間の風潮は

安直に、簡単に・・・

そういう考え方が主流になっていました。
 
 
 
土台の材料として使われてきた物は

もみ殻だけでなく、かんな屑や

布団綿なども使われてきました。
 
 
 
それぞれの地域で独自の物が使われてきたのです。
 
 
 
千代子先生の夢と願いは

「世界中に手まりを転がすこと」

そのように聞いています。
 
 
 
それなりに平和な時間があり

他者に対して祈ることが出来る心を持たないと

手まりを作るのは無理です。
 
 
 
私は千代子先生の思いに賛同し

今まで手まりを作ってきました。
 
 
 
*********
 
 
 
綺麗な球体を作る為には

雑念を払い、糸を巻くことに集中しないと

綺麗な球体を作る事が出来ません。
 
 
 
つまり、邪(よこしま)な考えがあっては

良い作品を作る事が出来ないのです。
 
 
 
ただひたすらに

自分自身の技術を磨き

後継者の為に記録を残す。
 
 

それだけを考えて

私は作品作りと、記録を残そうと思っています。
 
 
 
**********
 
 
 
私の周囲で、私を目障りに思い

良からぬことを

画策している方たちがいるようです。
 
 
 
知り合いに、

事実と大きく違う事を、吹聴している方が居るようです。

そういう事を言うのでしたら

明確なる証拠を提示してほしいです。
 
 
 
確かに、私自身、一部の作品に関しては

ちょっとお高めのお値段設定をしています。

しかし、それを作るには

材料の量もそれなりに必要ですし

当然時間も、それなりにかかります。
 
 
 
私が好意でプレゼントするのは別ですが

お金で作品をお譲りする

その為には、手間を考えると

手放したくないという作品もあります。
 
 
 
手放したくないからこそ

それなりのお値段をつけているのです。

それでも欲しいと代金を払ってくださる方が居る。

それだけの物を出してくださったのですから

私は喜んで、発送しています。
 
 
 
この事について

他者がなぜ文句を言うのでしょうか?

私の販売品は現在、所定のサイトでしか

販売していません。
 
 
 
直接の販売は全て、お断りしています。

直接入手された方は

全て、私からのプレゼントです。

もしくは、所定の事に対しての

お礼の品としてです。
 
 
 
陰でコソコソしているのでなく

直接、堂々となぜ言ってこないのですか?
 
 
 
事実ねつ造、その他

やましい事があるから言って来れない

私はそのように解釈します。
 
 
 
*******
 
 
 
今日は、久しぶりに

1日家に居ることが出来そうです。
 
 
 
溜まった、やらなければいけない事

やりたい事など雑務を片づけようと思います。
 
 
 
まだまだ、一段落には遠いですが

ちょっと小休止、そんな感じです。
 
 

 
 
今日の手まりは「束ね熨斗」です。
 
 
 
一般にはお祝いの模様とされています。

紅白で作る場合もあり

紅白は結婚式のお祝いに特化した物になります。
 
 
 
このような多色使いの物は

場を選ばず使用する事が出来ます。
 
 
 
現在の自分があるのは

多くの方のご縁、お力添えがあるから

そのように考えています。
 
 
 
その方たちへ感謝をこめて

この手まりを選びました。

 

 

 

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