菊の手まり3個、各所に展示しました。

昨日は「八重菊、桜」「間の菊」「六菊と三菱」の3個の手まりを各所に展示しました。
直径12cm鈴入り、10cm、6cmです。私は12cmから鈴入りで作っています。

桜の手まりは以前から凄く気になっていたデザインです。
だけど桜の季節が終わると忘れてしまって1年が過ぎる、そんな感じでした。
今年こそは!と思って作りました。

菊の手まりは色を変えて、地割を変えただけで多くの表情を見せてくれます。
糸を重ねたりくぐらせたりすると、さらに多くの表情を見せることが出来る作品です。
出来上がり写真から、あそこをこうしてこうするとこの手まりが出来上がる。
まだ作ったことが無い作品でも、手順が読み解けます。
読み解くことは簡単だけど、まだ形にしていない多くのデザイン、ついつい作りたくなります。

だから菊に始まり菊に終わると言われているのでしょう。
菊は花の中心の重なりが多くなる作品です。
その為、親指の爪をつつきながらの作業になります。
立て続けに菊を作ったので、爪が随分削れてしまいました。
しばらく、別のデザインを作ろうと思います。

間の菊は地割糸の間をかがり、菊の花にします。
東北地方で好まれてきたデザインです。
品切れ品補充で作りました。

六つ菊と三菱、このデザインは柳川まりを作る方が好む模様です。
柳川まりを作る方たちは、花を3つの色グループで作る場合が多いです。
柳川まりの大きな特徴は、土台を模様の糸で全部覆ってしまう事です。
その為、この菊のかがり方も、通常の物とはちょっと違う糸運びになっています。
手まり講座の解説用として作りました。

 

 

【お知らせ】佐々木園美が教える、初心者でもできる・てまり-ねこ式 “手まり講座”が開講しました。
https://www.facebook.com/sonomi.nanahara

お気軽にお問い合わせください。

banner_b  

にほんブログ村 ハンドメイドブログ てまり手芸へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村