手まり、傘と渦巻、ねじり梅、岩見のまり、各所に展示しました


 
昨日は出来上がった4つの手まりを各所に展示しました。
傘と渦巻、岩見のまりは、手まり講座解説用に作りました。
 


 
傘の手まり、本当は12個の傘をかがる必要があります。
しかし初めて作った時、なかなか進まず完成する気がしませんでした。
何回、途中であきらめようかと思ったか。
 


 
講座の中で、途中で投げる生徒さんがいたとき、とりあえず2個だけ頑張って傘を作って頂き、あとは渦巻のかがりで仕上げてしまおうというのも1つの方法だと思いました。
そこで、見本作品として作ってみたのです。
 


 
岩見の手まりは、昭和50年ごろあった通信講座の中で紹介されていた作品です。
講座の中では解かないリリアンを使って作るように書かれていました。
リリアンは戦後の物ですので、元はどのような糸を使っていたのでしょうか?
 


 
手まりは民間伝承品ですので、各地に地方色豊かなデザインがあります。
しかし、素朴なデザインほど作る人が居なくなり廃れてしまった物も多いです。
デザインとしては派手な物ではないですが、記録を残したくて作りました。
 


 
2つのねじり梅は、品切れ品補充で作りました。
どちらの色遣いも人気の作品です。
この2つは絹糸を使用しています。
 


 
ピンクのほうは織物用絹紡糸を使用しています。
赤いほうは絹小町、これも絹紡糸の1種ですが縫い糸に分類される糸です。

 

 

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