手まり「梅」「升かがりのストラップ」各所に展示しました

「梅」の手まり、かがり初めをどこにするか?

これで花びらのカーブが決まります。

再現性と、どのカーブが可愛いか

いろいろ試したくて、2個作りました。
 

 
直径6cmが梅は可愛いと思います。

中国の25番を使うと、糸は2本どりが良いようです。

メーカー品だと3本の所が、2本になります。
 


 
おおむね、花びらのかがり初めの位置が決まりました。

どちらが可愛いかは、好みの問題になりそうです。
 

 
今回の作品では、私は白梅のほうが好みです。

ただ花びらのカーブは良いのですが

花が小さくまとまってしまう。

この問題は、痛し痒しです。

さて、どうするか?
 

 
だから、好みの問題という事で

決めるしかないようです。

全部白紙に戻して、方眼紙で作り直すと言う方法もありますが

そこまでこのデザインでやる気は無いです。
 

 
もしそこまでやるのであれば

別のデザインで作りたいですね。

今のところ、思いつくデザインは無いのですが。
 
 
*****
 
 
升かがりのストラップも作りました。

こちらは直径3.8cmです。

このデザイン、入門者用のデザインです。
 

 
そして、私が小学校4年生の時に

初めて母に習い、挫折したデザインです。

それ以来、どうしても

このデザインは作る気になれなかったのです。
 

 
適当によく似た別のデザインで

済ませていました。
 

 
今回、チャレンジしてみて納得しました。

初めての人が升かがりをするのは、良いとしましょう。

私は初めての人には別の物を勧めます。
 

 
しかし、4等分で作れると思ったこのデザインですが

作ってみたら8等分の組み合わせでした。
 

 
その証拠が、三角形の空間部分のラインです。

4等分だとこのラインが出ません。

最初4等分で作ってみて、違っていたと気づきました。
 

 
しかも、当時作ったのは多分8cmの土台です。

8cmの土台でこの作品。

気力がなえるのも仕方ないかと、改めて実感しました。
 

 
もう1つおまけに、三角の部分もかがって埋めるのです。

初めてチャレンジする作品としては

なんと欲張りな課題だったのか。
 

 
当時、挫折したのも仕方ないかと納得しました。
 

 
テクニックとしては単純な物だけれども

単純なものほど、満足感が無いと進めません。

そして、手まりのサイズも非常に重要と

改めて感じました。
 

 
小さい作品は、色のバランスなどが難しいのです。

しかし入門者にとっては、すぐ完成して

満足感や達成感がないと続きません。
 

 
そういう意味でも、升かがりは

いずれやらなければいけない作品ですが

一番最初や、あまり初めのほうで行う作品ではないと感じました。
 

 
また、総かがり(手まりの表面を全て糸で覆う物)も

入門者にはハードルが高いです。
 

 
昔の人は糸に親しんでいるから

何とも思わなかったのかもしれません。

でも、出来た!という喜びを積み重ねるから

作品を作り続けることが出来るのだと思います。
 

 
今日の手まりは、昨日各所に展示した

「梅」と「升かがりのストラップ」です。
 

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