手まり「8つの麻の葉」の作り方


 

2年8ヶ月目第4課題になります。
 

 


★この作品について




TL103 8つの麻の葉







この作品は、4等分の地割を行い

出来上がった8つの空間に麻の葉模様を入れるものです。
 

 
麻の葉模様は、日本の伝統的模様の1つです。

古来、貧乏人は麻を着ろと言われたくらい

非常に身近な植物でした。
 

 
麻はとても丈夫で、成長が早かったので

その生命力にあやかろうと、産着の模様にされてきました。
 

 
そのため、麻の葉模様の手まりは

出産祝いに最適な模様の1つです。
 

 

 


★手まりのサイズ




見本作品は直径10cmで作っています。

あまり大きなサイズは不向きと思いますが

小さく作るのも手が慣れてからが良いと思います。
 

 

 


★模様の作り方




一部のお教室では、この作品を作るのに

ボールペンでしるしを入れるように

レッスンする場所もあるようです。
 

 
しかし、古い時代、お裁縫をするにあたり

ペンの使用は厳禁と言われてきました。
 
どうしてもの場合のみ、鉛筆で控えめに・・・

と言われてきました。
 

 
その為、紙テープと待ち針で模様つくりをする事をお勧めします。

しかるべき間、

手まりに多くの待ち針を埋めた状態で模様を作るので

糸をひっかけないようにするのが大変です。
 

 
その為、見かけによらず、難易度が高めに設定されています。

ペンを使用してしまえば

経験の浅い人にも製作が可能になりますが

私はお勧めしません。
 

 
麻の葉模様が出来上がったら

4等分の地割のラインに帯をまいて仕上げます。
 
見本作品は、帯の交点に四角いステッチを入れました。
 

 



 

 
交点にXのステッチを入れても良いです。
 

 


 

 
2つの方法、どちらでも好きなほうを選んでください。
 

てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。

 

 

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