手まり「巻き鶴」制作開始

昨日は、手まり講座2年9ヶ月、第1課題
 
「巻き鶴」を作り始めました。
 

 
手まり講座の作品

2年目は1か月3個にしよう・・・

と当初思っていたのですが

結果的に1か月4個になっています。
 

 
ここで解説しているのだから

それと大差ない、こっちの作品も入れてしまおう・・・

とか

これを3年目にするの???

だったら、ここでレッスンしてしまおう・・・

とか思い、結果的に1か月4個になっています。
 


 
巻き鶴、古典作品としては

それなりに名の知れていた作品ですが

正直、初めて作った時は非常に苦労しました。
 

 
母も祖母も、手掛けなかったのか

記録が残っていません。

また、テキストも、どんなに本をひっくり返しても

出てこないのです。
 

 
ようやく、ある方のコレクションの写真集

この中に。写真が1枚ありました。

写真があるのと無いのとでは

非常に大きな違いです。
 

 
束ね熨斗の応用で作れるのですが

細かい部分が、いざ作ろうとなると

はっきりしませんでした。
 

 
写真をみつけ、そこから複製作業に入りました。
 


 
手まりの作りは、決まった手順があるだけです。

その手順がわかってしまえば

あとは根気だけあれば、制作が可能です。
 

 
ただ、所定の作品を作る為には

別の作品をレッスンしておいたほうが

楽に制作が出来ると言う物も多いです。
 

 
その為、手掛ける作品を難易度順に作ったほうが

早く綺麗に仕上げられます。
 


 
基礎技術のレッスンが終わった後

非常に難しい作品を作る事も不可能では無いです。

しかし、多くの場合、根気が続かず

途中で投げてしまう可能性が高いです。
 

 
昨日作っていた巻き鶴も、

束ね熨斗を作ってから、手掛けると良い作品です。
 

 
束ね熨斗も、巻き鶴も

お流儀によって好みがあるのでしょうか?

両方の作品とも

作る方が非常に少ないように感じます。
 


 
両者の共通点と言えば

小さいサイズでは作りにくい作品です。

イメージよりはるかに多く糸を消費します。
 

 
1か所に糸が集中するので

針を折る危険が高いです。

私はアクセサリー用のペンチをそばに置いて

作業をしています。
 

 
使用する待ち針の本数も多いですね。

待ち針を土台に埋めておきながら

作業を進めます。
 

 
それでは本日も作業、がんばります。
 


 
今日の手まりは

先日各所に展示した「松竹梅」です。

この作品も、写真から複製した物です。
 

 
オリジナルの作品は直径12cmだったようです。

梅の花の部分が、面積が狭くなり

アレンジしてあります。
 

 
手まりの魅力は

同じデザインでも、土台、その他の色を変える事で

印象が違う作品が作れることです。
 

 

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