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手まり「竹と菊」作り方

    手まりの作り方, 手まり講座2年目

2年1ヶ月目第2課題になります。

 


★この作品について


 

TL70 竹と菊

 

 

私が小学校にあがる頃

祖母が作って送ってくれた手まりの1つが

この竹と菊でした。

 

色使いは白い土台に朱色の竹

朱竹の周囲は黒の縁取りで

菊は紫色の物でした。

模様の糸はリリアンを使用していました。

 

祖母が送ってくれた、このデザインは

まるで三角形のおにぎりみたいな形になっていました。

 

母は祖母の腕が未熟だから

三角形なっていたのだと言いましたが

祖母が言うには、三角形にするほうが難しいのだと。
 
 

 
 
今だから私にもわかりますが

実は両方の言い分とも正しいのです。
 
 
 
まず、三角形になってしまった理由です。

土台の中身に対し、袋が大きすぎると

扁平な毬が出来上がります。
 
 
 
祖母はビニール袋にカンナ屑を詰めて

作品を作っていました。

なかなか丁度良い袋が

手に入らない時もあります。
 
 
 
大きめの袋を使う場合もあります。

この時に、十分球体に出来るだけの

余裕をもって口を縛れば良いのですが

余裕を持たずに口を縛ると源平な毬になります。
 
 

 
 
私も巻きながら扁平な毬になったな・・・

という作品がありました。

いろいろ失敗をし、経験したから

理由が理解できました。
 
 
 
さて、扁平になってしまった毬を

三角形にしよう!

という発想の祖母。

実際問題、扁平だろうと

丸くするのは作りやすいのです。
 
 
 
それを巨大おにぎりか?

と思う、三角形に仕上げる。

祖母の言うとおり、三角形の土台を作り

そこへ地割りをし、きちんと模様を入れる。

これは少々厄介な仕事になります。
 
 
 
その為、祖母の言い分である

三角形にするほうが難しい。

これもまた真実なのです。
 
 
 

 

祖母が送ってくれた作品は

「三つ羽根亀甲」になっていました。

それでも良いのですが

講座では、竹かがりをレッスンしたいと思います。
 
 

 
 
三つ羽根亀甲の変化形で

糸をくぐらすことで

竹の葉をイメージした物になります。
 
 
 
菊の模様は、補助地割りを入れる事で

細かい花びらを作る事が出来ます。
 
 
 
もっと細かく作る事も可能ですが

2年1ヶ月目の課題なので

16弁にしました。
 
 
 
私は絹手縫い糸で見本作品を作っています。
 
 
 
竹は複数の色糸を合わせる事で

深みのある色合いを表現しました。

絹糸を使う事で

竹らしい質感も出せたと思います。
 
 
 
2年目以降の課題は

使用する糸の質感も考えて

糸や色を選んで頂ければと思います。

 

また見本作品は、

黒の土台で朱色の竹にしていますが

青竹で色を組み合わせても良い作品だと思います。
 
 
 
手まりは色違いを作るのも楽しみの1つですので

多くの色違いを楽しんで頂ければと思います。

 

 

 

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