手まりと私

    日記, 私と手まり

私がネットで

手まりの作り方を紹介しながら

販売活動を始めて約20年が経過しました。
 
 
 
そして、その間、手まりを某お教室で習っている方

複数の方とお知り合いになりました。

しかし、現在、その方たちは

ネット上での活動をしていません。
 
 
 
その方たちは、さまざまな夢を持っていました。
 
 
 
ある方は、ブログを本にする

というサービスを申し込まれ

その後、見ず知らずの方から嫌がらせをされ

もう手まりは作らないと言い

ネット上から姿を消しました。
 
 
 
そっと応援していた方のブログが

いつの間にか更新が途絶え

そのまま消えた方も数多くいらっしゃいます。
 
 
 
1個作るにもそれなりに時間がかかります。

良い作品を作ろうと思ったとき

自分自身の心身の状態を整えないと

綺麗な作品が作れないと言う事もあります。
 
 
 
特に女性は家族の中に怪我人、病人が出た時

走り回ったり、介護に従事しなければいけなかったり

自分の事より、家族の事を優先しなければいけない

そういう事情もあったりします。
 
 
 
20年間、いろいろな方のブログを

見せて頂きながら、

いろいろ勉強させて頂きました。
 
 
 
*******
 
 
 
私は手まりを作る上で

忘れてはいけないと思っていることがあります。
 
 
 
昭和40年ごろ

故尾崎千代子先生が、全国を回られ

古い手まりの作り方を本にまとめられました。
 
 
 
本を出されたことで

地域色が消える・・・

と批判する方もいたようです。
 
 
 
しかし、千代子先生が

多くの本を残してくれたからこそ

あの時、消えてしまったかもしれない物が

現在、記録として残っているのです。
 
 
 
私の母は、祖母から手まりを習いました。

母が他界するとき

曾祖母も手まりを作っていたと教えてくれました。
 
 
 
母が小学校にあがる頃

曾祖母が母に手まりを作ってくれたそうです。
 
 
 
古い手まりの多くの模様には

さまざまな祈りが込められていました。

食べ物に困らないように・・・

魔よけの模様

戒めの模様。
 
 
 
多くの祈りと共に伝えられてきた模様。
 
 
 
そして、昭和50年ごろ

模様が急速に変わりました。

土台の作り方も大きく変わりました。
 
 
 
模様の難易度が大きく変わりました。

しかし、それらの模様は

正確な土台作りと、分割の技術が無いと

作る事が困難です。
 
 
 
しかるべき経験が無いと

作る事が出来ません。
 
 
 
経験だけでなく

心身の状態を整える事をしないと

作るのは難しいです。
 
 
 
同時に土台の材料が変化しました。

身の回りの物を使った物から

スチロールボールへ変化しました。
 
 
 
昔ながらの、もみ殻の手まりは

材料の下処理をきちんとしないと

虫が発生する事があります。
 
 
 
多くの見えない部分での手間をかけることにより

保存性の良い作品を作る事が出来ます。
 
 
 
しかし、世間の風潮は

安直に、簡単に・・・

そういう考え方が主流になっていました。
 
 
 
土台の材料として使われてきた物は

もみ殻だけでなく、かんな屑や

布団綿なども使われてきました。
 
 
 
それぞれの地域で独自の物が使われてきたのです。
 
 
 
千代子先生の夢と願いは

「世界中に手まりを転がすこと」

そのように聞いています。
 
 
 
それなりに平和な時間があり

他者に対して祈ることが出来る心を持たないと

手まりを作るのは無理です。
 
 
 
私は千代子先生の思いに賛同し

今まで手まりを作ってきました。
 
 
 
*********
 
 
 
綺麗な球体を作る為には

雑念を払い、糸を巻くことに集中しないと

綺麗な球体を作る事が出来ません。
 
 
 
つまり、邪(よこしま)な考えがあっては

良い作品を作る事が出来ないのです。
 
 
 
ただひたすらに

自分自身の技術を磨き

後継者の為に記録を残す。
 
 

それだけを考えて

私は作品作りと、記録を残そうと思っています。
 
 
 
**********
 
 
 
私の周囲で、私を目障りに思い

良からぬことを

画策している方たちがいるようです。
 
 
 
知り合いに、

事実と大きく違う事を、吹聴している方が居るようです。

そういう事を言うのでしたら

明確なる証拠を提示してほしいです。
 
 
 
確かに、私自身、一部の作品に関しては

ちょっとお高めのお値段設定をしています。

しかし、それを作るには

材料の量もそれなりに必要ですし

当然時間も、それなりにかかります。
 
 
 
私が好意でプレゼントするのは別ですが

お金で作品をお譲りする

その為には、手間を考えると

手放したくないという作品もあります。
 
 
 
手放したくないからこそ

それなりのお値段をつけているのです。

それでも欲しいと代金を払ってくださる方が居る。

それだけの物を出してくださったのですから

私は喜んで、発送しています。
 
 
 
この事について

他者がなぜ文句を言うのでしょうか?

私の販売品は現在、所定のサイトでしか

販売していません。
 
 
 
直接の販売は全て、お断りしています。

直接入手された方は

全て、私からのプレゼントです。

もしくは、所定の事に対しての

お礼の品としてです。
 
 
 
陰でコソコソしているのでなく

直接、堂々となぜ言ってこないのですか?
 
 
 
事実ねつ造、その他

やましい事があるから言って来れない

私はそのように解釈します。
 
 
 
*******
 
 
 
今日は、久しぶりに

1日家に居ることが出来そうです。
 
 
 
溜まった、やらなければいけない事

やりたい事など雑務を片づけようと思います。
 
 
 
まだまだ、一段落には遠いですが

ちょっと小休止、そんな感じです。
 
 

 
 
今日の手まりは「束ね熨斗」です。
 
 
 
一般にはお祝いの模様とされています。

紅白で作る場合もあり

紅白は結婚式のお祝いに特化した物になります。
 
 
 
このような多色使いの物は

場を選ばず使用する事が出来ます。
 
 
 
現在の自分があるのは

多くの方のご縁、お力添えがあるから

そのように考えています。
 
 
 
その方たちへ感謝をこめて

この手まりを選びました。

 

 

 

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