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手まりの土台作り、糸がすべる

★初めての経験、土台作りで糸がすべる


 

先日土台を作っていて

スパン糸がすべるという経験を初めてしました。

 

私の土台の作り方は

ビニール袋に土台材料を入れます。

そして3種類の毛糸で土台を成型します。

 

この3種類の毛糸にはそれぞれ役割があるのです。

 

その後、表面を整えるために木綿糸で巻き

最後の仕上げにスパン糸(90番ロックミシン糸)

を巻いて表面を仕上げます。

 

今回、1工程省いて土台つくりを始めたのです。

毛糸3色を巻く時、それぞれの力加減で

糸を巻く必要があります。

 

そして木綿糸で下地を整えるのですが

この工程を省いたのです。

理由は単純に手元に丁度よい色糸が無かったから。

そしてスパン糸を巻き始めました。

 

毛糸で下地を作っていますので

細いスパン糸(と言いましても縁あって我が家に来た糸

通常は90番を使うのですが

60番のスパン糸ですのでいつもよりは太いです)

 

いつもより多めに巻けば問題ないか・・・

と思って巻き始めました。

 

結果は・・・

失敗ではないけれども

1つ確認が出来たことがあります。

 

 


★某社のキットはスパン糸だけで成型


 

実は某社のキットは

果物用のスチロールネットを

土台の芯材として使用します。

 

スチロールネットの上に紙を巻くかどうかは

記憶があいまいなのですが

すぐにスパン糸を巻いて土台を整えるのです。

 

私はスチロールは軽すぎなので

使いたくないのですが

きちんとスパン糸が巻けるかどうか

ちょっと疑問になってきました。

 

仮に巻けたとして

針どおりはどうなのだろうか?

いろいろ疑問が出てきます。

 

 


★スパン糸に緩みが発生!


 

私の土台が毛糸を使用するから

この問題が発生したのか?

ここも今後の課題になりそうですが

毛糸の上に木綿糸を巻かなかった結果

スパン糸に緩みが出てきたのです。

 

つまり糸を巻くことにより

土台がだんだん締め付けられ

少しずつ引き締まり、

わずかながら土台が小さくなるのです。

 

いつもは毛糸の上に木綿糸を巻きますので

糸の太さ的にも丁度よく表面の凹凸も整えられ

適度に糸がかけられます。

 

そして表面を仕上げるスパン糸に変え

糸を巻きますので

木綿糸の特性から滑らずさらに表面のなめらかさ

色などが整えることが出来るのです。

 

しかし、スパン糸はポリエステルです。

木綿糸に比べれば滑りが良いです。

そしてある程度、糸が巻けた段階で

少しずつ球体が糸で締め付けられた結果

縮んだのです。

 

そして糸を変えずに巻いた結果

最初に巻いたスパン糸にわずかずつ

緩みがしょうじました。

その結果、最初に巻いたスパン糸が

すべると言うか、浮くというか・・・

そういう状態になったのです。

 

 

今まで私は母から教えられたとおりに

糸を変え、手まりに糸を巻いてきました。

もちろん、縁あって我が家に来た糸

糸の種類によっては使用に不向きな糸もありました。

 

でも、そんな糸でも適度な時期に

糸を替えることで役立ってくれていたのです。

 

 


★手間を惜しんではいけない


 

今回の経験で言えば

途中で糸を変える事は意味がある。

下地つくりの糸や手間を惜しむと

土台つくりが上手に出来ない

これが、よくわかりました。

 

全ての工程に意味があり

手抜きをすると上手に出来ない。

これを改めて理解できた良い経験だと思います。

 


 

 

今回の手まりは『たんぽぽ』と名づけたものです。

 

 

 

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