手まり、三つ羽根亀甲と松竹梅、各所に展示

昨日は午前中、母と祖母の手まりを袋詰めしました。

これで全ての手まりを袋詰めすることが出来ました。
 
 
 
母の作品の一部

金糸に傷みが出て、模様が崩れかけている物も・・・

やはり金糸は劣化が早いです。
 
 
 
そして、資料として見たい物も多いのですが

保存場所の関係で、

後程開くことが難しくなりそうな気配がありました。

一番気になる物を、写真に撮っておきました。
 
 
 
*********
 
 
 
先日出来上がった作品

「三つ羽根亀甲と松竹梅」を

各所に展示しました。
 
 
 
この作品は手まり講座、

2年目の1ヶ月目の課題作品にしています。

その為、急いでテキストを作らないといけません。
 
 

 
 
連休中はどれだけ作業が進められるかは未定ですが

本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは、

昨日各所に展示した「三つ羽根亀甲と松竹梅」です。
 
 
 
いろいろ作りたい作品はあるのですが

しばらくは講座作品と、

そのテキスト作りに専念しないといけないようです。

 

 

 

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手まり、「三つ羽根亀甲と松竹梅」完成。「朱竹と菊」かがり始めました。

昨日は買い出し日だったので

午前中、行ってきました。

帰宅後、「三つ羽根亀甲と松竹梅」

無事完成させることが出来ました。
 
 
 
そして手まり講座の次の課題作品

「朱竹と菊」土台を作り、地割

そして糸を選び、かがり始めました。

私はいつも「朱竹と菊」は

絹手縫い糸で作っています。
 
 
 
地割りの糸を決め、竹の糸を決めました。

菊の糸は、イメージは固まっていますが

まだ少し未定です。
 
 

 
 
おおむね連休中の予定も決まりましたが

まだ未確定な部分もあります。

少しずつ、確実に作業を

進めていきたいと思います。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは、先日各所に展示した

「夏華」です。

この作品も補充で作った物です。
 
 
 
今、母の作品の整理をしていますが

母は常に同じものを2個ずつ作り

在庫を持つようにしていたようです。
 
 
 
昔は写真も高く、写真より実物のほうが

見本としては良かった為のようです。

私は、同じ作品を2個続けて作るくらいなら

色違いの作品を2個作ったほうが良いと思っています。
 
 
 
また、今は写真も簡単に保存できるので

良い時代になったと思います。

それでも、実物にはかなわない部分もあります。

 

 

 

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手まり、「三つ羽根亀甲と松竹梅」制作中

昨日は午前中、月末の銀行周りに行ってきました。

帰宅すれば、お昼。

昼食後、手まりの制作をしました。
 
 
 
「三つ羽根亀甲と松竹梅」と呼ぶ作品で

私が手掛けたことがある物は2種類あります。

刺繍の部分が単純な物と、少し手間がかかる物です。
 
 

 
 
今回の作品は、手まり講座2年目の方用に

テキストを書くために制作しています。

その為、刺繍も単純な物になっています。
 
 
 
単純だから簡単か?

と言われると・・・

かなり微妙です。
 
 
 
もちろん、複雑な刺繍は経験を必要とします。

しかし、単純だからこそ入門者向きですが

簡単と言われると、微妙なのです。
 
 
 
と言うのは単純だからこそ

バランスが難しいです。

だからと言って、最初から複雑な物は

作り手の技量が問われますし

精神力も続きません。
 
 

 
 
でも、自分が好きで作っていたころは

あまり考えずに作品を作ることが出来ました。

しかし、受講料をいただき講座となってきたとき

単純だからこそ、難しいという事を

痛感しています。
 
 
 
基礎模様や単純な模様だからこそ

バランス感覚や正確な技術が問われます。

つまり、経験の有無が如実に表れてしまうのです。
 
 

 
 
入門作品をきっちり正確に綺麗に作れれば

非常に簡単にその後の作品制作が進みます。

しかし、入門作品が上手に出来ないと

複雑な作品になってから、途中で進行出来なくなります。
 
 
 
今回、久しぶりに、松竹梅の刺繍をしながら

バランスが難しいな・・・

と感じていました。
 
 
 
作り手により、大きく

出来上がりに左右される作品になりそうです。
 
 
 
単純だからこそ、バランスが難しいだろうな・・・

と思いながら刺繍をしていました。
 
 

 
 
松、竹、梅、それぞれ2個ずつ刺繍をする作品ですが

松が2個、竹が1個出来上がりました。

後は竹1個、梅を2個刺繍すれば完成です。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは、先日各所に展示した

松本まりの1つ、「紫陽花」です。

 

 

 

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手まり、各所に3点展示しました。

昨日は午前中「菱重ねの桜」

松本まりの「紫陽花」「夏華」

これら3点を販売サイトに展示しました。
 
 
 
1日かかってしまうかと思ったのですが

品切れ品補充だったので

それほど時間もかからずに午前中で終わりました。
 
 
 
午後からは、手まり講座2年目の課題作品

「三つ羽根亀甲と松竹梅」

地割りをして、かがり始めました。
 
 
 
三つ羽根亀甲を作ると

3か所の空間が出来るデザインがあります。

東北地方に伝わる作品には

この空間に季節の刺繍を入れたものが

かつて、数多く存在しました。
 
 

 
 
しかし、30年前に見たテキストでは

現在は作る方が激減して・・・という記述があります。

数年前までは古い作品が

ヤフオクなどで出品されていたのですが

現在、手まりを作る方も高齢化で激減し

おまけに、刺しゅう入りの手まりも

どれだけ作り手がいるのか不明です。
 
 

 
 
私はヤフオクに出品された作品の写真を保存し

その写真から複製を作ってきました。
 
 
 
今回、講座用に用意した作品は

約30年ほど前にあった

通信教育の課題作品として

指定されていた物を選んでいます。
 
 
 
刺しゅう入りの作品ですが

刺繍の模様としては単純な物です。

しかし、手まりに使う刺繍は型紙等が無いのです。
 
 
 
フランス刺繍などの本を見ますと

お手本があり、それをコピーし

布に図案を書いて制作します。
 
 

 
 
でも、手まりは球体です。

その為、図案はありますが

その図案を誰かに渡すのは難しいです。
 
 
 
なぜなら、制作するのに図案の書き写しをしません。

地割りの線、空間の配置などを参考に

実物の手まり、もしくは写真を見ながら

ポイントになる物を待ち針を刺し、位置を決めます。
 
 
 
松の枝ぶりとか、梅の枝などです。

そしてその待ち針を基準に刺繍を入れます。

その後、今、刺繍した物を基準に

松の葉や梅の花を刺繍します。
 
 

 
 
その為、誰かに図案を譲ってくださいと言われた時

一番困るのです。

紙媒体では、譲るのが非常に難しいからです。
 
 

 
 
昔の人たちは、手まりを教えてもらうために

簡単な物を渡され、それをコピーします。

出来上がった物を、先生に見せると

次の作品を手渡されたと聞きます。
 
 
 
つまり、作品を見て、

そこから作り方を読みときなさい

という事だったようです。
 
 

 

 
 
それなりに技術力がついてくると

手順が読みとけるようになります。
 
 
 
私もいくつかの作品を

出来上がり写真を頼りに複製しましたが

刺繍の図案は、通常の手まりつくりとは少し違う

糸の読み方をしなければいけません。
 
 
 
一番下にある物は何か?

どれを最初に刺繍するとバランスよく作れるか?

刺繍作品こそ、すべてはバランスで構成されている

とも言える物になります。
 
 
 
その為、図案を譲ってくださいと言われても

無い物を譲ることは出来ず・・・

写真を読みといて、コピーを作ってみてください。

としか、お返事できないのです。
 
 

 
 
もちろん、講座として作るのですから

再現性と言うのは重要な、要素になります。
 
 
 
刺繍をする手順を1枚1枚写真にとり

記録していきますので

それを見ながら制作して頂きます。
 
 
 
その為、刺繍の図案も

非常に単純な物になっています。
 
 
 
私自身、過去、ヤフオクなどで見て

いつかチャレンジしたいと思っている作品は

数多くあります。

そしてそれらのデータを保存しています。
 
 
 
今どれだけ作り手が残っているか不明な

刺繍と手まりの技法を組み合わせた作品

これらを保存するためにも

記録を残していきたいと思っています。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは昨日各所に展示した

「菱かさねの手法で作る桜」です。

 

 

 

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手まり、「松竹梅」作り方


★土台作りポイント


3つの手まりを1組としますので

土台作りは同時並行で作り

同じサイズのものが3個出来るようにします。

また使用する色糸も3個が統一感を持つように

なるべく同じ糸を使用するように糸を揃えます。


★祖母は好んだが母は好まなかった作品


祖母はこの手まりを好んだようで

手元に祖母が作ったものが残っています。

しかし、母は複数を1個とする手まりを

好みませんでした。

1個作るにもかなりの時間をかけていた母ですので

おそらく3個まとめては厳しかったのかもしれません。

母にある時

松竹梅は作らないの?

と聞いたら

「あれは3個まとめないと・・・

だから作るのが大変」

という答えが返ってきました。

1個の手まりで3種類の模様を入れるデザインも

各種あるのですが

そちらも母は好まず・・・

祖母の物だけが手元に残っています。

作る手間を言えば

松が一番大変で、竹、梅と続きます。

その為、私は松、竹、梅の順番で

作ることをお勧めします。

どの手まりも基本的な技法をきちんと覚えていれば

問題なく作れる作品です。


★小さく作りたい方へ


松は18個作るデザインになっていますが

小さく作りたい方は

上下2つ模様で2個作るタイプにすれば

良いと思います。


てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。

竹は「つむ型」の手法で作りますが

つむ型を小さく作るのはかなり難しい・・・

というより、ほぼ不可能です。

ところが・・・

つむ型の本来のかがり方を考えずに

それらしく、かがるのであれば

模様を作ることは不可能ではないです。

参考作品

今回のテキストでは説明だけにし

実演は別の機会にしましたが

作る方法はあります。

それは「小」の字を書くように

かがることです。

つまり真ん中、左、右と上から下へ

糸を運びます。

このようにする事で、小さく竹の葉を作ることが出来ます。

また、2色の糸を2本ずつ針に通し

合計4本にします。

そして縦に1本線をひくようにかがり

その時に、糸が中心に2本、左右に1本ずつ

糸があるように見せる手法もあります。

参考作品

1つの手まりで松竹梅をこの手まりと

ほぼ同じデザインで作る物があります。

母はその手まりも好まず・・・

でも祖母は好んで作っていました。

しかし、祖母が作った竹は

葉がどうしてもそのサイズで

つむ型を作るのが困難で、ダイヤ型になっていました。

私も長い間ダイヤ型で作っていましたが

別の作品を作ったとき

ふと閃いて試し、ようやく理想どおりに

作ることが出来た作品です。


てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。

竹の葉の詳しい解説は

1つの手まりの中に松竹梅と入れるデザインを作ったとき

説明しようと思います。

梅の手まりですが

こちらは細い糸を使用すれば

難なく小さい手まりを作ることが可能だと思います。

しかし、最初から小さいものは厳しいと思います。

もっと小さい物をを作りたい方は

まず直径5-6cmで試した後

チャレンジすることをお勧めします。

私は今回、この手まりを

直径8cmで作っています。


てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。

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