手まり、『ポインセチア』の作り方

    手まりの作り方, 手まり講座1年目

手まり講座の作品を紹介しています。

27個目の作品は『ポインセチア』になります。

 

 

土台の色は白、黒が一般的ですが

私は水色や今回、薄緑にもチャレンジしてみました。

 

 

この作品は『下掛け千鳥(したがけ ちどり)』

という技法で作っています。

この作品は細い糸を

複数合わせて作ると綺麗に仕上がります。

 

 

前回、下掛け千鳥の華として

睡蓮、または、紅葉を課題としました。

ポインセチアを作るためには花びらの先端を

鋭角になるように作る必要があります。

 

でも、この下掛け千鳥が綺麗に作るには

それなりにコツがあります。

その部分がきちんと出来ていないと

花びらの先端が鋭角に作れないのです。

ポインセチアは鈍角になってしまうと

ポインセチアに見えないのです。

詳しくは以下の記事を読んでください。

 

手まり、『睡蓮』の作り方

 

睡蓮や紅葉は鈍角でもそれなりに見えます。

ですから、これらをレッスンし

鋭角に作れるようになってから

ポインセチアにチャレンジすることをお勧めします。

 

 

実は、母にこのポインセチアを作るよう

と言われた時、手順はすぐに理解できたのです。

 

そして、いつもどおりさっさと作ったのですが

下掛け千鳥のポイントが理解できていなかったのです。

そこで作りましたら、見事に丸くなりまして・・・

ポインセチアを作ったつもりなのに

一体これは何???

になってしまったのです。

 

このポインセチアの手まりは母が大好きだった手まりなので

母はポイントを教えてくれました。

ですが、どのように作ったら上手に出来るか?

これが理解できても実際に綺麗に作れるとは

限りません!

 

そして、せっかく作った手まり

綺麗にできれば嬉しいですけど

もし、出来上がりが気に入らなかったら

泣きたくなるじゃないですか。

 

ですから泣かなくて良いように

花びらの先端が丸くなってもそれなりに仕上がる

睡蓮や紅葉が上手に出来るようになってから

このポインセチアにチャレンジしてください。

 

 

上手に作るポイントは

花の中心部では上の糸をなるべくめくるようにして

中心部の糸をすくいます。

そして花びらの先端では最初の糸よりも

なるべく赤道よりの位置で糸をすくいます。

 

つまり直前の糸と隙間があくぎりぎりの位置まで

ひっぱってかがるのが

この作品を上手に作るポイントになるのです。

 

口で説明するのは楽なのですが

実際に花びらの中心部で糸をめくるようにしながら

なるべく中心に近い位置でかがる。

これが慣れないと難しいのです。

そして花びらの隙間が開かないように

細い糸を複数合わせたほうが綺麗に仕上がるのです。

 

しかし、細い糸を複数合わせると

全ての糸を平行にし、かがる必要が出てきます。

そういう意味でも経験が必要な作品になるのです。

 

私はいきなりポインセチアをレッスンしましたけど

下掛け千鳥の作品を綺麗に作るために

私のレッスンではポインセチアの前に

睡蓮、または紅葉を作ることをお勧めしています。

 

 

 

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