手まり、『巻き椿』の作り方

手まり講座、1年目でレッスンする作品を紹介しています。


★某社、キットでも採用されている『巻き椿』


22個目の作品は『巻き椿』です。

実はこの作品は某キットで扱っていた作品ですが

キットを購入した後、どれだけの人が完成したのかな?

ちゃんと作れたのだろうか?

という疑問もありまして講座の中に採用しました。

キットの作品、そのままに作るのは好みでないので

この作品は土台の色を変えています。

また、私はキットを持っていませんので

作り方が違うかもしれません。


★糸を巻くだけで作れる作品だが・・・


私は糸を巻くだけで模様が作れる

巻きかがりの技法、どちらかと言えば好きです。

けれども、ブログやmixiの投稿で見ていると

どうやら一定数の方は、巻きかがりを好まないようです。

母を見ていても、巻きかがりのみで作る作品は

ゴチャゴチャ言ってあまり作りませんでした。

糸がカードになった物を使用するのは楽なのですが

25番刺繍糸を使うとちょっと糸の扱いが面倒です。

でも、この作品は糸を巻く回数が少ないので

通常の糸の扱いで製作が可能です。


★椿は手まりで好まれる模様の一つ


椿は手まりの模様としてはとても好まれ

多くの作品があります。

梅、桜、椿・・・

非常に多いですね。

現在、近いうちに手まり講座を開講するための作品を

紹介しているのですが、22個目の作品と言いましても

6ヶ月、4週目の作品です。

講座は1年間の予定ですので

まだまだ折り返し地点。

一応、年間予定表は完全に出来上がっていまして

現在、講座用の作品を作り直しながら

テキストも書き直しているところです。

この作品は巻きかがりの作品としては

入門に近い位置にある作品ですので

使用する糸も少なく

糸を巻く回数も少ないですので

比較的、簡単に作れる作品のグループに入ります。


★糸を巻くだけで作る作品には3種類ある


花の中心から外へ糸を巻くタイプですので

初心者でも理想形に近い出来上がりになると思います。

巻きかがりを使用した模様には3種類あるのです。

1つは他の模様の作り方と組み合わせて作品を制作するもの。

菊などの帯がこの仲間ですね。

そしてこの『巻き椿』のように

模様の中心から外側へ糸を巻いて作品を作るもの。

あと1つは、模様の外側から巻き始め

最後に模様の中心を巻くもの。

実は、この外側から糸を巻くものが一番

出来上がりの模様が綺麗になるかならないか・・・

技術の差が出やすい作品になります。

現在準備中の講座では、基礎的な作品を網羅できます。

今回紹介した外から糸を巻くタイプの模様は、

講座終了間際にレッスンする予定です。

この椿は花ひとつで作るタイプですが

非常に似たタイプで花を4つ作るタイプもあります。

私はそちらの作品をよく作っていました。

しかし、花4つのタイプは入門者さんには

少し難しいので、今回は私自身も初めて

この花1つのタイプで巻きかがりの手法で

椿を作ってみたのです。

てまり-ねこの note では詳しい作り方の、動画解説を見ることが出来ます。

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