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手まり、『睡蓮』の作り方

    手まりの作り方, 手まり講座1年目

手まり講座の作品を紹介しています。

18個目の作品は睡蓮になります。

 

 


★手まり、15等分の地割、作り方


 

この作品は地割はどれでも良いのですが

ここでは変則地割の一つ、15等分の地割を行います。

実際、菊やそれの仲間であるこの睡蓮ぐらいしか

使用頻度の無い地割ですが

変則地割を覚えることで今後、複雑な地割も可能になってきます。

また、奇数ですので一筆書きの要領で模様が作れますので

時間短縮にもなる便利な地割です。

 

 

 


★色使いを変えるだけでさまざまな表情を見せる手まり


 

講座の中では睡蓮を紹介していますが

実は同じデザインで色使いを変えるだけで

紅葉を表すことも出来るのです。

 

睡蓮

 

紅葉

 

下掛け千鳥(したがけ ちどり)という

技法を使用するのですが

母は睡蓮も紅葉も好まず

ポインセチアを教材にしていました。

 

ポインセチア

 

母が作る作品は本当に偏っていて

基礎作品ほど偏りは大きいように感じます。

母は、初期のころ

手まりをプレゼント専門に作っていたせいも

大きいと思います。

 

祖母の好みは紅葉でした。

祖母の作品もいくつか持っていますが

祖母の作品は本当に満遍なく

初期技法の作品はなるべく多くを網羅して

というのが至る所に見られるのです。

 

 


★上掛け千鳥より下掛け千鳥のほうが難しい


 

この作品、菊は上掛け千鳥(うわがけ ちどり)

という技法で作るのですが

上掛け千鳥のほうが初心者向きなのです。

つまり、同じ基礎技法の中でも

どうしても、難しさに差が出ますので

上掛け千鳥をマスターしてから

下掛け千鳥を行わないと・・・

という作品もあります。

 

リアル教室では季節感を重視していましたので

基礎技法の一覧の中で

レッスンする順序を入れ替えて行うことは多々ありましたが

どうしても順序的にこれをレッスンしてからでないと

こちらはレッスンできない。

そういう作品もいくつかあります。

 

これだけははずせないと言うのは

上掛け千鳥をしてから下掛け千鳥

睡蓮、または紅葉をしてからポインセチア

という順序になります。

 

実は菊の技法である上掛け千鳥は

私は自己流でも出来ていましたので

比較的簡単に作ることが出来るのです。

 

母がその後、ポインセチアを作ろうと言ったとき

私は見事に失敗しまして・・・

最初のうちは良いのですが

出来上がり間近には葉が鈍角になり

ポインセチアに見えなくなっていたのです。

 

自分自身も経験しましたが、

初心者さんが製作するときは

模様の手順だけでいっぱいいっぱいに

なってしまうのです。

余裕がないので、細かい部分まで気を配って

模様製作することが難しくなります。

 

下の写真は睡蓮の手まりです。

 

 

仮に花びらの先端が鈍角になってしまっても

花びらが丸くなるだけで、

それはそれで可愛く仕上がります。

 

 

以下の作品はポインセチアです。

 

 

私が初めて下がけ千鳥を行い

ポインセチアを作ったときは

出来上がった作品を見て泣きたくなりました。

 

緑の葉の先端が鋭角にならなかったのは

あまり問題ではありません。

上から乗せた赤い葉が鈍角になり

下の緑の葉をほとんど隠してしまったのです。

緑の葉はほんの少し顔を出しているだけです。

 

赤い葉は、葉の先が鈍角になったために

ポインセチアらしい特徴が消えていました。

色を変えたらアジサイに見えるのでは?

そんな出来上がりだったのです。

 

極端な言い方をすれば、

正方形の赤い物が乗っている

そんな出来ばえでした。

 

 

私はあなたにそのような失敗をして

この下掛け千鳥の作品を嫌いになってほしくは無いのです。

 

ですので、睡蓮や紅葉で十分練習をし

花の先端が鋭角に作れるようになってから

ポインセチアにチャレンジして欲しいのです。

 

私など、今はだいぶ変わりましたが

ちょっとでも失敗したり

上手に出来ないとすぐ、その模様は嫌い!

になっていました。

 

今考えれば、それはとても残念なことで

指導者が途中で1個別の作品をレッスンすることで

不出来な作品を減らすことが出来

満足感が得られるのであれば

多少不出来でも、可愛く見える作品を

先にレッスンするほうが

良いと思うのです。

 

ですので、下掛け千鳥の最初の作品は

睡蓮、または紅葉になります。

 

 

 

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
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お気軽にお問い合わせください。

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