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手まり、『星のストラップ』の作り方とお免状について

    手まりの作り方, 手まり講座1年目

私が教える、手まり講座の作品を紹介しています。

17個目の作品は『星のストラップ』です。

 


★星の模様を作る


 

ストラップに加工する方法は

すでに最初のほうでレッスンしていますので

好みで加工なしでも良いのです。

 

小さい手まりの土台作りと加工方法

 

ここで必要なレッスンは

星の模様を作ると言うことになります。

 

 

デザイン的に面白くないから

別のデザインで・・・

と言うのもありなのですが

それらはこの作品より

もっと複雑になってきますので

ここでは一番簡単な作品を選んでいます。

 

 


★5等分の地割


 

まず、5等分の地割を作ります。

以前、ある方に5等分にするのは難しいのでは?

と言われたことがありますが

円周を10等分にし、1本おきに待ち針を抜けば

5等分は簡単に作ることが出来ます。

 

10等分の地割

 

ただ5等分の地割は変則地割ですので

使用頻度がいちじるしく低いです。

ですので土台と同じ糸を使用して

10等分の地割で行っても良いです。

 

私がここで5等分の地割を指定しているのは

理由があります。

この後、変則地割のひとつとして

15等分の地割を予定しています。

その為にはこの5等分の地割が作れないと

15等分の地割を作ることが出来ないからです。

 

 

 


★星の模様の作り方


 

星の模様については特別難しいことは無いと思います。

一筆書きの要領で星をかがりますが

糸運びは時計回りにかがりますので

ペンなどで書くときと反対方向になります。

使用する糸により、かがる段数は変わってきますが

全体のバランスを見て段数を決めてください。

 

 

 


★母と祖母の好みの違い


 

母は星の手まりは作りませんでした。

出来上がりが面白くないというのが

最大の理由だと思います。

 

母が好んだのは幾何学模様よりも花模様でしたから。

そして周囲が凄い!というような作品も

好みましたが、ちょっと見てすぐ作り方が理解できる

そういう作品はほとんど好まなかったのです。

 

祖母は星の手まり、

手まりの表面に12個の星を描くデザインを

好みました。

ですので星を2個作るデザインは

好まなかったのです。

 

 


★手まりのお免状


 

私のところではお免状は

所定の作品を全て制作し、添削に出した方には
終了証として、発行する予定でいます。(別途、証書代が必要です)

 

以前は日本手まりの会がお免状を発行していました。

(現在は縁が切れているので詳細は不明です)

 

手まりの会のお免状は

所定の技法が作れるようになったという証明書

と考えたほうが良い物です。

 

規定に合った作品を提出し

それでお免状をいただきます。

このお免状は作品を所定の場所に送ることで

貰えますので、その気になれば

誰でももらうことが可能です。

 

私の手まりのレッスンも

一応、この課題作品を網羅するように

カリキュラムを構成しています。

ですので、もしかしたら

作品が規定と違うからお免状用の作品を

作り直さなければいけないかもしれません

私の講座を受けていただければ

この規定の作品が、全て作れる実力はつきます。

 

実は本気でお免状を取ろうと思った場合

まず、所定の作品が作れることを証明するために

決められたデザインの作品を

所定の個数、審査に出さなければいけません。

 

現在の状況は不明なので

この認定のお免状がいつ受け付けているのか?

現在は規定がどうなっているのか?

このあたりに関しては全くわからないのです。

 

そして以前は、まずこの技術認定のお免状を頂き

その後、先生の資格をいただく為に

オリジナル作品を提出というのがあったのですが

現在、デザイン的にオリジナル作品を・・・

というのは厳しくなってしまいましたので

所定の先生の推薦状が必要と変わっていました。

 

ですが、お教室も限られていますので

田舎に住んでいる者としては

非常にハードルが高いのですね。

所定のお教室がどこにあるのか?

そのお教室で先生のお免状が取れるのか?

 

仮にお免状をとった場合

協会から講師として所定のお教室に派遣されると

聞いていますが

私はそういう生活は望んでいないのです。

 

ただただ作品を制作し

その作品の作り方を記録に残したい。

これだけですので

お免状を取る必要性を感じなかったので

私は手まりの会のお免状を持っていません。

 

 


★お免状の必要性


 

人の健康などに関する資格であるなら

もし失敗したとき責任重大ですから

それなりの資格が必要になりますが

資格にも民間資格と公的資格とありまして

手まりの会のお免状は民間資格になります。

 

所定の看板をもち、そこの講師として

お仕事をさせていただくとなりますと

当然、組織が認めたレベルの実力が必要ですから

その為に資格も必要になりますけど

多くのお教室がスチロールボールの手まりを

推奨になってしまったので

私とは主義主張が合わなくなりました。

 

その為、手芸関係は資格保持が絶対という

ジャンルでは無いですし

無資格で行ったから法的に罰せられる

そういう物でもありませんので

私は資格を取らないという選択をしたのです。

 

これが健康関係の資格でしたら

所定のものを持っていませんといけませんし

健康に限らず、ジャンルによっては

無資格者が、ある分野について

専門家のような顔をして何かを行った場合

法に触れる場合もありますので注意が必要です。

 

 

母は通信講座で手まり講師の資格を取りましたが

そこの基準は、所定の作品を

所定の方法で送るという物でした。

写真のみで良い作品もありました。

 

ただ母のところで所定の作品を

ご購入くださった方の中で

もしかして・・・

という事例もあったのです。

 

私のお客様にもいらっしゃいました。

それは、他者が作った作品を送付し

お免状だけを頂く方でした。

 

 

こうなってきますと

先生の前で作る作品は別ですが

お免状の為に作品を購入するというのは

お免状の発行自体にも意味が無くなってしまいますので

私からすれば必要なのか?

と思ってしまうのです。

 

そうなった時、所定の資格を持った先生の推薦状

これが必要というのは、技術水準を一定に保つ為に

必要だと思いますが

フランチャイズのお教室を開かなければ

意味が無いお免状と思ってしまうのです。

 

 

 

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
https://www.facebook.com/sonomi.nanahara

お気軽にお問い合わせください。

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