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色使いを含めた感性の磨き方

今回は色使いを含めた感性の磨き方について

少しお話しようと思います。

 

 


★私が手まりで教えることが出来るのは技術のみ


 

手まりは、他のものと比べると技術重視で

感性は少ないと思います。

なぜなら色使いだけですし

昭和50年ごろの本当に息を飲むような作品も

技術力のほうに特化した作品が多いです。

 

でも、色使いとかは感性ですし

最近の流行であるアレンジ模様などは

感性が必要なのかな?

とも感じますが完全オリジナルではなく

パターンだけコピーして

色使いに自分流を加えれば良いと考えたとき

そこに絶対的に必要なのは色使いの感性になってきます。

 

 


★色彩感覚の磨き方


 

どうしたら色彩感覚を磨くことが出来るの?

と聞かれそうなので、私が行っている事を

いくつか紹介しようと思います。

 

まず、私の作品の色使いのポイントは2点です。

一つは自然がお手本。

もう一つは着物がお手本。

 

自然がお手本なのでとにかく

花、景色、自然・・・

イメージで言うなら

虫眼鏡で見るレベルから

大自然を広い視点で見るレベルまで

よく観察してください。

 

人の記憶は忘れやすいものです。

これいい!

と思ったものは写真に撮る

無理であれば類似写真をネットで探し保存する。

これらを行ってください。

 

とにかく、素敵!

そう思えるものを大量にまずは貯めることです。

自分の意識の中に貯めこむ。

 

 


★子供が言葉を覚えるとき


 

子供がどうやって言葉を覚え話すようになるか・・・

育児の経験がある方も無い方も?

本当に一時のことなので覚えていないかも知れません。

 

我が家の息子の例をお話しましょう。

 

息子は話をするのが非常に遅かったです。

最初の一言「ま」これを言ったのは並だったと思います。

1歳ぐらいだと思います。

 

しかし、その後、2歳を過ぎても

「ま」しか話しませんでした。

普通は1語文を話し、それから2語文を話すようになるらしいです。

 

1語文とは

車を見て、ブーブー

犬を見て、ワンワン

このような感じです。

 

2語文とは主語、述語になります。

ブーブー きた

ニャンニャン いる

このような言葉が2語文になります。

 

2歳で2語文が標準だったみたいです。

 

しかし息子は「ま」のまま。(笑)

 

周囲からはいろいろ言われましたが

私は全く心配していませんでした。

なぜならこれは、耳が聞こえているか?

自分の意思を伝えられるか?

知能の発達は大丈夫か?

 

これらを見る一つの指標だと知っていたからです。

 

 

私が息子に

「おでかけするから、この袋におもちゃ、入れてね」

こう伝えておけば、ちゃんと準備を完了し

玄関の所定の椅子に座り

今日はきたい靴をそろえて待っています。

 

靴は3足ほどありましたが

ちぐはぐな事は無かったです。

 

 


★全て『ま!』で済ませる息子(笑)


 

「ご飯できたから、パパ呼んできて」

と言えば、主人のところへ行き、「ま!」

 

何か食べたいもの、飲みたいものがあれば

冷蔵庫をさわり「ま」

開ければ、欲しいものをさわり「ま」

全部「ま」だけで伝えられる。

 

その頃の彼は全て一言で済ませていたのです。

毎晩、寝る前に絵本を読む約束でしたので

それも時間になれば準備して待っています。

 

絵本の世界から多くの言葉を吸収していたのです。

 

 


★話し出したら止まらない!静かな時が懐かしい・・・


 

その後、「ま」をいつ卒業したのかは

実は覚えていません。

ある日、突然、機関銃のごとく話しはじめました。

よく幼い子供が、いわゆる幼児語を話しますが

そういうのは一切無かったのです。

 

とても綺麗な発音で滑らかに話しだしたのです。

それからは、もう・・・

はっきり言って 「 うるさい・・・ 」 の一言でした。

 

でも、言葉を覚えるってこういう事なのだ

そう実感できたのです。

 

すぐに覚えたものを使って

間違っても、とにかく使うタイプの子と

すごく慎重で、溜め込んで

一気に吐き出すタイプの子と。

息子は貯めこむタイプだったので非常にわかりやすかったです。

 

 


★色彩感覚も言葉を覚えるのと同じ


 

色彩感覚も同じだと思うのです。

あなたがどちらのタイプなのかはわかりませんが

とにかく、良いものをたくさん見て

それをストックする。

これが重要です。

 

そして綺麗!素敵!

これを感じたら何らかの形で保存してください。

ピンタレストこれも有効活用してください。

インスタグラムも良いですね。

 

実は、毎日ではないけれども

ピンはだいぶフォローしているボードがあります。

しかも尋常なく多くのボードを。

 

そして手まり関連ばかり。

 

私が記録を残した作品、150ほどありますが

まだまだ足りません。

色違いを含めたら300は軽く超えています。

 

これらの元はどこにあるか?

毎日ではないのですが

素敵!と思ったものを全部、ピン、または

個人的に画像として保存しているからです。

 

 


★インプットとアウトプットが大切


 

よく学習するためには情報のシャワーを浴びろと言います。

これはあらゆる分野で当てはまると思うのです。

そして、インプットしたらアウトプットしろとも。

 

アウトプットは・・・

当然、作品制作です。

 

実は私の講座を1年間受けると

基礎的な技法が覚えられます。

でも、1年ではちょっと足りません。

その先、もう少し学習すると・・・

ある程度のものは一通り作る事が可能になるのです。

 

手まりのテキストの多くが

現在、入手が難しくなっています。

その代わり、ネット環境は整備されてきました。

 

つまり、ピンにある作品を真似る。

これも一つの方法になります。

 

例えば、完全コピーではなく

部分コピーにする。

 

緑のグラデーションで作られていたら

赤のグラデーションを試してみる。

茶色のグラデーションを試してみる。

こんな感じです。

 

技術のコピーは無限に可能です。

ただし、読み取ることが出来るのであれば。

 

手まりの学習は独学では難しい

先日、このように言われました。

確かにそういう部分はあります。

ですので、最初の入門部分だけきちんと習ってください。

 

 

 

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