手まり、10等分の地割と『菊の手法で作る桜』の作り方

手まり講座の作品を紹介しています。

7個目の課題は『菊の手法で作る桜』です。

前回は基本の菊として花の中心が開いたもの

そして2つの花を別々に作る方法

で菊の手まりを作りました。


★手まり、10等等分の地割の作り方


桜の花を作りますので花びらが5枚

つまり、地割は10等分になります。

ずいぶん前から感じているのですが

皆さん、なぜか単純な算数の問題が出来ない。

ここが理解できないのですね。

どうして?って私は思ってしまいます。

10等分地割とは、赤道を10分割する地割のことを言います。

てまり-ねこのnote で「10等分の地割」の動画解説しています。


★手まり、菊の手法で作る桜


今回は技法的には菊なのですが

花の中心が閉じた物で、小さく作り

しかも桜に見える作品を作ります。

菊の手まりは作るサイズ、色使いで

多くの変化形があるのです。

ですので、上下2個の花で作る。

分割を変える。

色使いを変える。

これだけで本当にさまざまな模様が作れてしまいますし

ほんの少しだけ手順を変えると

さらにバリエーションが広がるのです。

母はこの菊の手法で作る桜

この手まりを写真を見て知ってはいたようですが

実際に作ったのは自分の病気を知り

あと少しで終わりの日が来る

それを知ってから、初めて作ってみたのよ・・・

と嬉しそうに見せてくれたのです。

小さい作品は正確な技術が必要とされるのですが

それなりに作ることに慣れた人にとっては

短時間で作ることができますので

作りやすい作品なのです。

やはりそれなりの大きさの作品は

土台を丸めるのも体力が必要ですし

作品が小さければ模様の糸も少量で良いので

その分、早く仕上がります。

それでも作りやすいサイズというのは

やはりあるわけでして

私は直径3.8cmで作ることが多いです。

もっと小さい物も手がけたことはありますが

それなりの出来栄えで

ストラップ等に加工することを考えたとき

このサイズは作りやすいサイズになります。

菊の手法を使った作品はたくさんありますが

桜の名前を持つ作品も数多くあります。

両方とも日本人にとって

古来から身近な植物だと思います。

この作品は手まり1個で1つの花を表現していますので

小さく作っています。

別の作品でやはり手まり1個で花一つの

桜の名を持つ作品があるのですが

その作品は地割の都合上、

さすがにこのサイズは難しいかな?

とか思うのですが機会がありましたら

作ってみたいと思います。


★この手まりはまとめて飾ったほうが可愛い!


桜の花は小さな花ですが

やはり飾るとなると

複数をまとめて飾りたいですので

花の色を少しずつ変えながら

複数で飾ったほうが可愛いと思います。

私は緑色のお座布団に3個の花を乗せましたが

本当は5個くらい乗せたいと思います。

小さな籠にフェルトをしいて

そこに複数飾るのも良いかなと思ったりもします。

単品でストラップ等に加工するのも良いですが

複数まとめたほうが

桜の雰囲気が出て良いと思います。

てまり-ねこのnoteで詳しい作り方解説動画があります。

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