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星の手まり、試作品完成。ビニール袋を使用しない土台。

    日記

昨日は、星のミニ手まり

完成しました。
 
 
 
星をかがり始める場所が

ミニサイズの場合、

赤道と北極の1/2では

ちょっと帯が太くなりすぎました。

普通の星をかがる場合は

丁度良いサイズになるまで

星を大きくすれば何とかなります。
 
 

 
 
しかし、今回は途中で糸をくぐらせて

一筆書きのように見せる方法です。

途中で星の角にあたり

それ以上、星を大きくする事が出来なくなりました。
 
 
 
今回、糸も今までとは少し違った使い方をしています。

5色の糸を合わせて使用しているので

見え方が変わってきます。
 
 
 
ただ、次回、別作品で星をかがるとき

どの位置からかがれば良いか

確認するためにも今回のミニ手まり

試作品でした。
 
 
 
このように技法的には納得している物でも

色や形のバランスを見るために

ミニサイズで確認する事も行います。
 
 
 
正直、テキストがあり、そのコピーを作るほうが

ずっと簡単です。

でも、写真から復元したり

写真すらなく、イメージを形にする作業では

いきなり大きなサイズはリスクが大きすぎます。
 
 
 
その為、ミニサイズで作ってみて

その具合で本番を作る参考にします。
 
 
 
実は本番用に用意している手まり

中にちょっと細工をした物を入れることになっていました。
 
 
 
つまり、失敗が許されなかったのです。

もちろん、模様を作るうえでも

12個の星を作るより

2個の星を作ったほうが早くて簡単です。
 
 
 
その為、今回はいつもと違う物を作るために

テスト品としてミニ手まりを作ったのです。
 
 
 
いろいろ改善点がわかりましたので

今度は直径12cmで本番を作ります。
 
 

 

 
 
これが、今回は土台の作り方から

今までの手まりとは違った物になりました。
 
 
 
まず、いつもどおり鈴入りにします。

今までボール紙で作った箱の中に

鈴を入れていました。

しかし、今回はベニヤで作った木箱に鈴を入れます。

音色がどう変化するか?
 
 
 
そしてもう1つ、お守りとなるものを入れるのですが

これはある方に作ってもらいました。

お守りを作ってくれた方の指定で

ビニール袋は使用しないことという指示が出ていました。
 
 
 
いつもはビニール袋にもみがらを入れて

成型していますが

今回は使うことが出来ません。
 
 
 
鈴の木箱の中にお守りを入れてしまえば簡単ですが

そうすると、箱の中で鈴の音と重なります。

そこで木箱に抱かせる感じで

まず、半紙で包みました。
 
 
 
当初、ずれないようにセロテープで仮止め

と思ったのですが、届いたお守りがイメージより小さく

これはセロテープも使用しないほうが良い

と判断しました。
 
 
 
そこで木箱の上に、そのお守りを乗せて

半紙で包みました。
 
 
 
その後がちょっと大変でした。
 
 

 

 
 
いつもは少し小さめのビニール袋に鈴の箱を入れて

大雑把に球体を作ります。

これは糸等で丸めることはせず

袋に入れ、カップ1杯のもみがらを使用します。
 
 
 
そして本来のサイズのビニール袋に

残りの半分のもみがらを入れて中心に鈴入りを入れ

そしてあと半分のもみがらを入れます。
 
 
 
しかし、今回はビニール袋を使ってはいけないと言う

指示が来ています。
 
 
 
私は目の前にあった、「さらし」で

もみがらを包む事にしました。
 
 
 
目的のサイズの手まりを作るためには

カップ5杯のもみがらが必要です。
 
 
 
古い手まりが小ぶりなサイズで

模様も単純だった理由がここで理解できました。
 
 

 
 
ビニール袋を使用しないで手まりを作るには

布幅を考えるとカップ5杯というサイズは

最大サイズになるのです。
 
 
 
もっと大きな布を使えば

サイズを大きくすることは不可能ではないです。

大きな布で、袋を縫い

その中に材料を入れれば不可能ではないです。
 
 
 
しかし、手まり1つ作るために

袋を縫うのも・・・

と思い、布でもみがらを包んでみました。
 
 
 
風呂敷で物を包むように

四隅を中心に合わせてみました。

もう少し、もみがらの量が少なければ良いのですが

カップ5杯となると

1枚の布で包むのは厳しいです。
 
 
 
ただ、2枚用意し

一度包んだ物をひっくり返してもう1度包み直せば

成型できそうでした。
 
 
 
最初は四角い塊だった物を

中身が崩壊しないように

少しずつ毛糸を巻き球体に成型していきます。
 
 
 
何とか土台を作る事が出来ました。
 
 

 
 
ここまでくれば、完成が見えてきました。

ただ、いつもと成型方法が違うので

鈴の箱がちゃんと中心に収まったかどうかは不明です。
 
 
 
それでは本日も作業がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは、朱竹と菊です。

この手まり、季節はいつなのだろう?

と、ふと思いました。
 
 
 
竹が入っているからお正月なのか?

菊が入っているから秋なのか?
 
 
 
もっとも、着物を購入するとき

最初に買う、1枚目の小紋は

四季折々の花が全て入った物が良いとされています。
 
 
 
なぜなら、単衣(裏地の無い着物)にするか

袷(あわせ、裏つきの着物)によって着る季節が決まります。
 
 
 
でも、四季折々の草花が入った図柄の着物であれば

模様による制約を受けないから良いと言われるのです。
 
 
 
多くの場合、花だけでまとめられるか

竹や水があしらわれるか・・・

そういう物が多いです。
 
 
 
2枚目、3枚目になると

ちょっと凝った物を選ぶ事も多いです。

 

 

 

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