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手まりの名前について

    手まりの作り方, 手まり講座1年目

★手まりの名前、技法名


 

手まりの名前については2種類あります。

一つは技法についての名前になります。

これは、地域によって呼び方が変わるものもありますが

だいたい、決まっています。

 

代表的なものには

枡かがり

 

三菱

 

ねじり梅

 

 

籠目

 

これらがあり、またそのバリエーションもあります。

 

違う呼び方で呼ぶ場合もありますが

おおむね、決まっています。

 

 


★作者がつける名前


 

もう一つの呼び方が

作者がイメージをつけて呼ぶ場合です。

 

 

私はこの作品の技法名を

『菱かさね』と名づけました。

でも、母は特に名前をつけていなかったのです。

私は『菱かさね』が良いだろうと名づけましたが

別の地域、別のお流儀では

違う名前で呼ばれているかもしれません。

 

このように技法名でも

あまりに普通のありふれた模様の場合

同じ作品なのに

違った名前で呼ばれる可能性は十分にあるのです。

 

そして、私はこの作品に

『菱餅』と名づけました。

『菱餅』のイメージで色を決めたからです。

 

もしかしたら、同じ色使いで

別の名前をつける人がいるかもしれません。

たとえば・・・『春の野原』とか・・・

 

ですので、手まりの名前には

どれが正しいという決まりは無いのです。

 

 


★手まり、作品のタイトル名


 

私は多くの場合

技法名、作品のイメージの名前

必要によっては作品の色使い

これらを作品のタイトルに入れています。

 

なぜなら所定の販売サイトに作品を展示するのですが

タイトルに私は全てのイメージを入れています。

これには2つの理由があるからです。

 

まず、管理上の問題として

作品のタイトルを見たら

即、私は作品の写真がうかぶようにしています。

衣装ケースの中にビニール袋に個包装して保管していますが

その中からすばやく作品を探し出せるようにです。

 

そしてもう一つの理由は

多くのお客様は商品説明を読んでいません。

某手作り品販売サイトなどには

その作品のいわれや作った時のイメージを

と書いてあるのですが

それはタイトルの文字数の中に全て入れています。

 

特別作品によっては**地方に伝わるもので

それの複製品です

などと書く場合もありますが

多くの場合はサイズ等だけであまり詳しい説明は書いていないのです。

 

ですので基本的にはタイトルに

作品の技法名とイメージした物の名前を入れる事が多いです。

 

 


★忘れられつつある、日本の伝統的模様


 

ですが今後、手まりその物を知らない

日本の伝統模様も知らない

当然ながら伝統模様にこめられた意味

祈り、願い・・・

これらも知らない人たちが増えてきている現実を考えたとき

もう少し商品説明に何か書く必要があるのかな?

そのように考えている今日この頃です。

 


 

 

今回の手まりは、リンドウです。

この作品、某キットにもあるのですが

そちらは色違いで水仙になっています。

 

このように色を変えて別の花になるのも

手まりの面白いところです。

 

 

 

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