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菊の手まり、帯はいつ巻く?

    手まりの作り方, 日記

昨日は、お嫁入り作品があったので

まず、発送に行って来ました。
 
 
 
その後、確定申告の計算作業。

無事、予定通り終了しました。
 
 
 
*************
 
 
 
一言で「菊の手まり」といっても

いくつかのお流儀があり

作る順序も変わってきます。
 
 
 
最初に帯を巻いてから作るお流儀もあります。
 
 

 
 
私は、帯は仕上げに巻くことが多いです。

最初から製作する作品の色が決まっていて

その色使いで作れば大丈夫であれば

帯をいつ巻いても問題ないのです。
 
 
 
しかし、帯の色がまだ決まらない。

花の色使いも決めにくい。

そういう場合は後で巻いたほうが

失敗は少ないです。
 
 
 
デザイン的、技法的に言えば

花びらの先端が北極と南極とずれてしまっても

帯で調節する事で、ずれた事を気づかせずに

仕上げる事ができる。

こういう長所もあります。
 
 
 
帯を最初に巻いた場合

帯までの距離を目安に花びらを作り

花びらの先端をそろえられる

という利点もあります。
 
 
 
どちらの方法を採用するかは

作り手の自由になってきます。
 
 

 
 
しかし、デザイン的に

帯を最後に巻かないと

綺麗に仕上がらない作品もあります。
 
 
 
その反対に、帯を最初に巻いておかないと

作ることが出来ない作品もあります。
 
 
 
作り手の好みもあり

どちらの方法でも作れるようにしたほうが良いです。
 
 
 
 

 
 
菊の花の作り方ですが

これもお流儀により

花の中央から作るか?

それとも花びらの先端から作るか?

いろいろな方法があります。
 
 
 
しかし、デザインによって

花びら側からでないと作りにくい作品があります。

反対に花の中央からでないと

作れない作品もあります。
 
 
 
最終的にどの方法をメインに使用するかは

作り手の自由ですが

どちらの方法でも作れるようにするのが

良いと思います。
 
 
 
お流儀によって細かい違いはありますが

模様を作る方法としては

多くの技法を知り、経験する事で

その場その場に応じた方法が選べると良いと思います。
 
 

 

 
 
もし、自分が普段行わない方法で

既に作った事がある作品

もしくは簡単に作れそうな作品があった場合

その方法を試してみる事をお勧めします。
 
 
 
作り方の手順によっては

試してみる事により

長所、短所が理解できると思います。
 
 
 
手まり作りでは

自分が普段使わない技法でも

誰かが、その方法を推薦しているのであれば

試してみたほうが良いと思っているのです。
 
 

 
 
時々、自分の方法が絶対的であり

他の方法は間違いだと主張する人が居ますが

私はそうは考えません。
 
 
 
1つの方法に固執すると

時に、所定の模様が作りたくても作れない。

もしくは、隙間が出来たりして

綺麗に作ることができない。

そういう場面が来ます。
 
 
 
その為、自分が使わない方法で

テキストなどが書かれていた場合

とりあえず試してみて

好きか嫌いか決めるのが良いと思います。
 
 
 
こういう場合、正しいか正しくないか?

このような議論は無駄と思います。

仮に嫌いな方法であっても

そういう方法があると知っておけば

別の作品を作るとき、嫌いな手法だが

その方法を使わないと作品が作れない。

そういう場面も出てくることがあります。
 
 

 
 
今日の手まりは「菊」です。
 
 
 
私は基本の菊と言えば、上下同時につくる

この模様の物が好みなので

赤道からかがり始め

帯は最後に巻きます。
 
 
 
しかし、別のデザインでは

花の中央からかがる作品もありますし

帯を最初に巻いておく作品もあります。

 

 

 

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