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手まりの模様作りをする為の糸

    手まりの作り方, 手まり講座1年目

★手まりの模様の糸、条件


 

前回、イメージどおりの色を・・・

とお話しました。

その為には、色がそれなりに

豊富にある糸を使用する必要があります。

 

自由に色糸を使用するために

それなりに色数が豊富な種類の糸を選んでください。

 

お勧めの糸は

直径6cm以上の手まりを作るには

25番刺繍糸ををお勧めします。

 

昔の人は5番刺繍糸で手まりを作ったようですし

絹穴糸も規格としては5番糸ですので

そちらを使用してもよいです。

 

それより小さい手まりを作るのでしたら

絹手縫い糸をお勧めします。

 

 


★私は化繊の糸はお勧めしません


 

化繊の手縫い糸でも悪くは無いですが

絹糸と比べて絡まりやすかったり

質感が化繊特有の安っぽさがあったりしますので

私はお勧めしません。

 

またリリアンを解いて使用する方もいますが

私はお勧めしません。

なぜなら、色数が少ないこと。

化繊なので出来上がり作品が安っぽく見えること

これらの理由でお勧めしません。

 

母や祖母たちの世代では

リリアンを使用する人が多いのも事実です。

ですのである時期の作品には

リリアンで作られたものが非常に多いです。

 

リリアンで作られた作品を注意深く見ると

糸がチェーン状になっています。

これがリリアンの特徴になります。

 

 


★糸の特徴


 

通常の糸は縫い糸にしても刺繍糸にしても

細い糸の繊維を縄のようにより合わせて

その糸を形成しています。

 

日本刺繍や中国刺繍などに使われる

絹の刺繍糸の場合は

釜糸と呼びまして

お蚕さんが吐き出した糸を

そのまま、よりをかけずに巻き取ったものになります。

中国刺繍糸の場合はカセの状態になっていますので

糸が輪になっています。

 

手まりの場合はそのまま使用する場合もありますし

日本刺繍の要領でよりをかける場合もありますが

古い作品などは、よりをほとんどかけず

かけてあっても、

非常にゆるい状態で使われている場合があります。

 

 


★手まりに使用する糸の条件


 

使用する糸の条件は

50色以上色数がそろっている事。

補充が手に入れやすいこと。

 

これが一番の条件になります。

 

もちろん、私は縁があって入手した糸を

少ない色数で、補充も無い状態で

使用する場合もありますが

初心者さんにはいろいろ難しい部分もありますので

そういう糸を使用するのは

経験者さん向きとなります。

 

 


★糸の購入方法


 

糸の買い方としては

まず、そのシリーズの糸を

どれだけ購入することができるか?

これを把握しておく必要があります。

 

ですので、見本帳は持っていたほうが良いです。

特に、常に糸の購入が自由にできる

(近くに手芸店がある)

そういう方は良いのですが

通販でしか買えない。

リアル店舗が遠い。

こういう方は見本帳必須になります。

 

私は中国製の25番刺繍糸を

メインに使用していますので

見本帳も持っていますが

糸も全色持っています。

 

ただ入門者さんは最初から糸を大量に揃えても

使い切る前に飽きてしまったり

あまり使用しない糸ばかりが

大量・・・という事もありますので

私としては見本帳を持つことをお勧めします。

 

それなりに慣れてくると

自然に色の癖がわかってきますので

そうなったら、その色グループを

多めに持つのが良いと思います。

 

ただ、色あわせのレッスンを行うには

とりあえず100色ほど糸を揃えてみて

ワークを行ったほうがやりやすいという

場合もありますので

ここは一概には言えません。

 

ちなみに私の糸箱は

中国製の刺繍糸、DNCの互換品ですが

447色全色そろっています。

 

絹糸のほうは茶色、灰色系はあまり使用しませんので

使用する頻度の高い色だけを揃えるようにしています。

 

 


★私がお勧めする糸は汎用糸


 

また手まり専用糸には木綿のものが1種類50色

化繊の物が2種類それぞれ、70色前後あります。

最近では絹の専用糸が発売されたと聞きますが

残念ながら絹の手まり専用糸は

私はまだ、色数などの確認が出来ていません。

 

また讃岐かがり手まりを作る方たちは

グループ内で糸を染めるところから行っているようですが

さすがに私は糸の染めまではやりきれないので

市販の汎用糸を使用しています。

 

作品を作るうえで重要なのは

素材の材質、品質も重要ですが

継続的に安定的に材料が入手できることも

一つの条件になってきますので

私は汎用糸をお勧めしています。

 


 

 

今回の手まりは

『花篭(フラワーバスケット)金木犀』と名づけました。

色使いを変えることで

さまざまなイメージが作れる作品ですので

私のお気に入りの作品の一つです。

 

 

 

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
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