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手まり、10等分の組み合わせ地割のポイントと球体を4分割

   2018年11月18日 私と手まり

★手まり、10等分の組み合わせ地割のポイント


 

母から直接10等分の組み合わせ地割を習い

そこにはいくつかのテキストには

書いていない方法を教えられました。

 

まず上下2つ模様では

赤道をしかるべき分割にするのです。

8等分の組み合わせ地割であれば

4等分をつくり赤道を決め

そして赤道を8等分にします。

 

そして他所も8分割になるから

8等分の組み合わせとなります。

 

一部の模様では

その地割に対し、補助線を入れたり

必要に応じて地割線を切る。

と書かれたテキストもあります。

 

母は以前、地割線を切ると書いたテキストに対し

作ってみて地割線は切らないほうが

きれいに仕上がると言っていたのです。

 

その為、私も多くの模様は

地割線は切らずに目立たせたくない場合は

土台と同じ色で地割を行います。

 

ですので、10等分の組み合わせ地割の場合も

赤道の糸は土台と同じ色の糸を使って

地割糸で留めつけて最初の作品を作ったのです。

 

 

現在は不明ですが

まだ10等分の組み合わせ地割の公式が

公になってなかった頃は

地割定規を使うとか・・・

本当にさまざまな方法が用いられていました。

 

祖母が母に教えた方法は

赤道を10分割し、その地割糸の赤道の針を

円周の1/6とほんの少しずらす。

このように母に教えたそうです。

現在では多くのお流儀が

円周の1/6+1/100

この位置で針を打つとなっているようです。

 

そして、赤道の糸の扱いなのですが

仕付け糸を使用し

土台にとめる必要が無い部分なので

待ち針が打てた段階で糸を抜く

このように母は教えてくれました。

 

おそらく地割定規を使うお流儀を示すのでは?

と推測するのですが

赤道を決めずに針を打つ方法だと

基準点があいまいになる為に

良くないと母は言っていたのです。

 

私からすれば

日本古来のものは全て、不要な道具は使わないのです。

今持っている手持ちの物を全て活用して

その中で最大限に全てを生かす。

これが古来からの日本のやり方でした。

 

そして、手まりも

紙テープと待ち針だけで行う方法が

本来の方法だと思っています。

 

ただ、以前は紙テープをたたんで

待ち針の位置を決めていました。

しかし、現在の私は

この計算だけは電卓を使用しています。

 

なぜなら、そのほうが

綺麗に早く作ることが出来るからです。

昔は電卓は高価な物でしたが

今はスマホの中に内蔵されていますので

特別用意する必要も無いからです。

 

 


★球体を4つの三角形に分割


 

 

今回の手まりは母が好きだった手まりのひとつ

4つの水仙です。

この手まりは難易度はそれほどでも無いのですが

球体を4つの三角形に分割し

その三角形に水仙を作るものです。

 

初心者さんには地割終了後

4つに分割がなかなか理解できないと

母が言っていたものです。

 

元の地割からどのようにラインを引き

4つに分割するか

ここがポイントになってきます。

 

母は土台の糸に、洋裁用の仕付け糸、いろも

を使用していたので、

もっと鮮やかで濃い青を使用していましたが

私はロックミシン糸を使用していますので

少し薄い色になっています。

 

また気分で冬空をイメージするような

ロックミシン糸を2色使った土台で

作ることもあります。

 

 

 

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