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母との手まりレッスン、枡かがり、菱かさね、菊

    私と手まり

★母との手まりレッスン


 

母との1回目のレッスンで土台を作り

8等分の組み合わせ地割を作ったのですが

私はそこで、嫌ぁ~な予感がしました。

 

もしかして、枡かがりをするのかと・・・

もう、小学校のとき失敗して以来

トラウマ級なのです。

 

枡かがりの手まり

 

でも母は言いました。

いやね、多くの生徒さんが枡かがりは

嫌うのよ。

上手に出来なくてね。

 

上手に作れるように最初は

菱重ねにすることにしたのよ。

このように言われ、ほっとしたのです。

しかも1段かがるごとに隣の列に行く方法でした。

 

菱かさね

 

1段ごとに色を変える場合は別ですけど

通常は何周かかがり、隣の列に行くのが

一般的なのです。

 

母が言うには

1段かがるごとに隣の列へいくと

上手に菱の角が赤道でつながるけど

数段かがってから隣の列に行く方法だと

隙間が開いて上手に作れないと言うのです。

 

 

この時は、私は母の言うことが

理解できていませんでした。

それなりの数作った今だから

母の言ったことが理解できる部分も多いです。

 

この時に、1日で完成までこぎつけたのかどうか・・・

実は覚えていないのです。

残りを宿題にして家で作ったのか・・・

 

でも母が言ったのは

次は菊をやるから・・・

と言ったのです。

 


★土台作りに苦労する


 

そして私自身、母から

「本やノートで作れると思っているの?」

この一言・・・

私自身、作れると思っています。

 

 

私は菊の手まりを、早速作り、完成させ

持っていきました。

 

菊の手まり

 

母には

ほら、出来たよと言って・・・

 

そして母は何か言いたそうな顔。

私の手まりを手にとり

やわらかい

と言うのです。

 

つまり、土台のつくりが甘いと言うことなのです。

この時、私は籾殻を入手することが出来ず

古毛布を刻んで使用しました。

 

持った感じの重さで

母が言ったことは、中に何を入れたのか?と。

古毛布を入れたと言いました。

 

そしてある程度納得したような顔をしてましたが

空気袋は消したよね?

と念を押されました。

 

ビニール袋に土台の材料を入れ

その口をしばり

毛糸で成型しますが

最初に土台を固める段階で

空気の袋が出来ることがあります。

 

この袋を針でつついて

空気を抜く必要があります。

そうしないと上手に土台が作れないのです。

 

私は母にちゃんと針で空気を抜いたと

伝えました。

この時、母が言ったのは

きちんと土台を作らないと

保管中にゆがむのよ。

 

このように言っていました。

この時は、私は何の事か理解できませんでした。

そしてその後何年も

私には出来上がった手まりが変形すると言うことが

理解できなかったのです。

 

 


★土台つくりが甘いと保管中に手まりが変形


 

しかし、ここ数年

母たち世代がせっせと作ったであろう手まりが

ヤフオクなどでまとめ売りされています。

 

私は自分の勉強のために

必要に応じてそれらの画像を保存しています。

 

その中の作品に

落花生か、それともソラマメか?

と思うような形をした手まりがありました。

 

模様から考えてわざとその形に作るのは

不可能です。

しかし、保管中に変形した

というのであれば、それは納得します。

 

むしろ、母から聞いてはいましたが

あんな風に変形するの?!?!

と非常に新鮮な驚きでした。

 

 


★枡かがりは初心者には難しく満足度が低い


 

そして、母は次の作品の課題を言ってきました。

今度は、とうとう来ました。

私が一番苦手な枡かがり。

 

でも、私は枡を初心者が綺麗に作るのは

非常に困難で、かつ、満足度が低いことを

自分自身の体験から知っています。

 

そこで、私が持っていったのが

枡かさねの手法による椿です。

 

 

この作品の利点は

どうしても初心者は四角が綺麗に作れないのです。

そして最初が綺麗に作れないと

出来上がりはもう、悲惨です。

 

初心者が最初から綺麗に作るのは

とても困難なのです。

でも、一見、枡を重ねていくこの作品は

普通の枡かがりより時間はかかるのですが

上に糸を重ねることで

スタート時に綺麗に出来なくても

そこそこに仕上がるのです。

 

結果として満足度が高いのです。

 

私としては、初心者さんにレッスンするとき

枡かがりは必須なのですが

最初の作品には枡重ねのほうをお勧めしています。

 

という訳で今回の手まりは

枡重ねの手法による椿です。

 

 

 

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