管理人プロフィール

スポンサードリンク

2018年1月
« 12月   2月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

中学生時代の思い出、一生勉強

    私と手まり

★中学生時代の思い出


 

いまだに耳に残っていて離れない言葉があります。

それは、中学時代、初めての中間テストの前です。

当時、ピアノのレッスンに通っていました。

 

私にとってピアノとは

正直、親から習うように言われて始めた物。

嫌いではないけど、好きでもない。

ピアノを弾いていれば母は何も言わなかったのです。

親に対する反発をぶつける物。

 

ですので、他者からどのように見えていたかは

わからないのですが、それほど上達はしていませんでした。

 

でも、クラシック以外は音楽ではない。

そのように教え込まれていましたので

聞くのが好きなのはモーツアルトとバッハ。

弾くのがすきなのはベートーベン。

その頃のお気に入りは悲愴ソナタでした。

 

 

今思うとかなり偏っていたと思います。

そして、初めての中学1年中間テスト。

母にテスト前、

『今日はレッスンを休みなさい』

と言われたのです。

 

 

私自身はしっかり先生の家へ行くつもりで

出かける準備をし、玄関を出ようとしたときです。

 

母の言うことは絶対な部分がありましたので

仕方なく先生の家に電話をかけました。

 

私「テスト勉強終わってないのでお休みします」

先生「勉強は一生です!」

 

もう先生の声からすごい剣幕なのがわかります。

私は受話器を持ったまま呆然と

立ち尽くすしかありませんでした。

母がそばに来て顔色を伺っています。

 

私 「お母さんが休みなさいって言ったから

  電話したのに、怒られた!

  お母さんが悪い!

  私は行くつもりだったのに!」

 

その後、どうなったのかは

覚えていません。

 

 


★学校を卒業してからが本当の勉強


 

でも、今、ピアノの先生が言った意味がよくわかります。

学校では本当に必要なことは教えてくれない。

学校を卒業してからが本当の勉強だと。

 

 

高校を卒業して和裁の専門学校へ行くのですが

和裁の事は教えてくれますが

それ以外のことは軽く流すだけ。

 

でも、着物の事を知ろうと思ったら・・・

染めの知識、織物の知識

日本の模様、伝統的文化の知識。

 

 

もう、奥が深すぎてきりがありません。

当時は本でしか学ぶことが出来ず

図書館も私が望む物はほとんど置いていませんので

書店に行くしかないのですが

田舎なので書店にも欲しい物は少ないのです。

 

 

幸いなことにバイト先が喫茶店でしたので

主要新聞は全部取っていましたし

雑誌もそこそこ置いてありましたので

それらを見るのは自由でした。

 

気になった本は全てチェックし

メモし、書店にオーダーしていました。

 

 

着物のTPO

お祝いに使う模様と仏事に使われる模様。

なぜそれらがお祝いに使われるのか?

また仏事に使われるのか?

 

一見、幾何学模様に見えるのだけれども

それらは魔よけの模様の事もありました。

幾何学模様と思ったら、

象徴的な模様になっていて気づかなかった

六角形が亀甲模様と知り、驚いた日。

だから、仏事には使ってはいけないのだと。

 

そして無我夢中で知識を手に入れたのですが

手まりを作るようになり、

点だった知識が線につながる日が来たのです。

 

 

今回の手まりは、

アニメ「機巧少女は傷つかない」の

EDに出てきた手まりの一つを再現したものです。

EDが始まると同時に色とりどりの手まりが

コロコロと転がるのですが

色使いをよくよく見ると

手まりの一つ一つがそれぞれの機巧少女をあらわしている?

そのように感じられる色使いになっています。

この色使いはメインヒロインの・・・というイメージです。

 

 

 

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
https://www.facebook.com/sonomi.nanahara

お気軽にお問い合わせください。

banner_b

 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ てまり手芸へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

 

コメントは受け付けておりません

ウェブ投げ銭 楽天銀行 or PayPalに口座をお持ちの方は「メルマネ」を利用すれば振込手数料なしで当ブログに「投げ銭」「少額寄付」が可能です。
下記のメールアドレスと金額を入力するだけで送金できます(口座番号・口座名などは不要) kotatuneko59@gmail.com