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手まりとの出会い

    私と手まり

★私が手まりを初めて知った日


 

私が始めて手まりを知ったのは

小学校入学前後のある日の事でした。

 

当時、私は母と二人で

書店の2階に住んでいたのです。

 

大家さんである書店の奥さんが

私に荷物が来ていると持ってきてくれました。

 

私は早速あけてみました。

 

中から出てきたのは

布で出来た大きなフワフワのボール

そして、手まりが数個。

箱の中からコロコロと出てきたのです。

 

その時はまだ手まりという名前も知らず

それがどれだけ手間のかかる物かも

知らなかったのです。

 

 

私は部屋に手まりを転がしたまま

遊びに行きました。

 

 

母が帰ってきて非常に怒られました。

私は母がなぜ怒ったのかが

よくわからないのです。

 

単純に自分が居ない間に

届いた荷物を開封したから

それしかわからないのです。

 

この時、母は私に

布でできたふわふわのボールだけ

私にくれました。

そして、手まりは

母に没収されてしまったのです。

 

 

現在、私はこの時もらった手まりを

某所に保管してあります。

当時は母の行動に

非常にネガティブな感情だけを持ったのですが

今思えば母が保管しておいてくれたので

祖母が作った手まりが

良い状態で保管されています。

 

 

母が他界する直前に言った事があります。

自分も小学校入学のころ

お婆ちゃんから手まりをもらったと。

(私から見れば曽祖母になります)

 

でも、母がもらった手まりは

どのような模様で、どのような色だったか

全く覚えていないと。

いつの間にか無くしてしまった事を

母は残念がっていました。

 

おそらく、善意に解釈するのであれば

子供の私に手まりを持たせても

駄目にしてしまうから・・・

そういう理由だったのかも知れません。

 

 

母が保管しておいてくれたので

私は祖母の手まりを

当時の状態とほぼ変わらずに

残しておけたのだと思います。

 

下の写真はこの時に

祖母からもらった手まりの中で

一番印象的だった作品を私が複製した物です。

 

 


★私が手まり作りに初めてチャレンジした日


 

それは小学校4年生のときでした。

折り紙クラブの生徒たちが母の所へ来て

手まりを習い始めたのを見て

私も一緒にチャレンジしようとしたのです。

 

手まりつくりの工程には3段階あります。

1、土台作り

2、地割(手まりの表面を分割する作業)

3、模様作り。

 

土台は母が用意してくれていました。

そして、地割です。

待ち針と紙テープを使って

手まりの表面を分割するのです。

 

手まりを地球に見立て

まず北極を決めます。

そして円周の1/2の長さの

紙テープを用意し、待ち針を打ちます。

 

複数回、場所を変えながら

紙テープで計りながら南極を決めるのです。

 

そして今度は円周の1/4の紙テープを使用して

赤道を決めます。

 

ところが、当時の私は南極を決める段階で

既にリタイヤ。

 

 

この時は、母が地割をしてくれたのですが

その後、模様作り。

ただひたすら、四角く四角く

かがるのです。

(手まりで模様を作る事を、かがる、と言います)

 

 

この時は上手に出来ず

楽しさもわからず、達成感も無く

私は挫折しました。

 

同級生の何人かは手まりを完成させたのです。

この時は、私には手まりつくりは絶対無理。

そう思ったのでした。

 

 

 

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