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緑地、睡蓮の手まり、製作中

    手まりの雑学, 日記

昨日はお嫁入りが決まった手まり

2個ありましたので、発送に行ってきました。
 
 
 
そして午後から製作・・・

最近暑いのでやはり、作業効率は落ちます。

手に汗をかくと糸が汚れますので

頻繁に手を洗いに行かなければいけません。
 
 
 
それでも、昨日はあまり進まなかったような・・・

ま、こんな日もあります。
 
 
 
ボディソープのばしたり

刺繍糸の在庫が少なくなっているので

中国にオーダーを入れるのに

いろいろ調べたり・・・
 
 
 
前回欲しかった絹糸

今回は買えると良いなと販売ページを確認したり・・・
 
 
 
いろいろ忙しかったりしました。
 
 

 
 
手まりに使う模様の糸は

極論すると糸の形状をしていれば

どのような素材も使うことが可能になります。
 
 
 
私はメインに使用しているのは

中国製25番刺繍糸ですが

その他にも多くの種類の糸を用意しています。
 
 
 
絹手縫い糸、絹穴糸

織物用の絹糸・・・

最近では編み物用として売られている

絹糸なども使用します。
 
 
 
もちろん、国産の編み物用糸ではなく

1本の糸の太さは25番刺繍糸くらいの物。

それを中国では複数の糸を引きそろえて

編み物用として売られているのです。

これを私は刺繍糸として購入しています。
 
 
 
つまり、細い糸であれば

複数合わせる事で望みの太さに出来ますので

それを使用するのです。
 
 
 
また、レース糸のような糸もあります。

これも色数がそこそこあれば

使用することは十分可能になります。
 
 

 
 
私は化繊の糸は好まないので

木綿と絹をメインに使用していますが

化繊でも良ければ、もっと多くの種類の糸が

使用可能になってきます。
 
 
 
だからこそ、糸の形状をしていれば

どんな物も使用可能になってくるのです。
 
 
 
ただ出来上がりの手まりのサイズによっては

糸を選ぶ場合もあります。

あまり小さい手まりに太い糸は

似合わない場合もあります。

作品が荒く見える場合もあります。
 
 
 
私が細い糸を好んで使用するのは

小さく作ってもそれなりの出来栄えになるように

という理由もあります。
 
 
 
同じ絹糸でも使用用途によっては

使いやすい糸と使いにくい糸があります。

小さい作品を作るためには

細い糸をお勧めしますが

作品のサイズによっては多くの糸を合わせると

太くなりますので、使いにくい物もあります。
 
 
 
そう考えた場合

小さい作品を作る場合は、お勧めする糸は

おのずと限られてくる場合もあります。
 
 
 
何事も適材適所という感じになります。
 
 

 

 
 
時々、ひとめぼれしてしまう糸もあります。

最近私が好んで使っている

織物用、編み物用の絹紡糸がその1つです。
 
 
 
国内で販売されているものは

織物用の糸なので

色数が非常に少なく

他の縫い糸などと合わせないと色が足りなかったのです。
 
 

しかし、中国から編み物用として販売されている糸

これが互換性が高く

国内販売のものと比べると若干細くて弱いのですが

複数を合わせたとき問題なく使えるレベルでした。

この糸がカラーバリエーションも豊富で

最近の一番のお気に入りになっています。
 
 
 
近日中にオーダーを入れるのですが

気にいった色が手に入ればいいな・・・

などと思っています。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは菊です。

青い菊も涼しげで良いかなと思っています。
 
 
 
この菊は柳川流の手法で作りました。

最近は少し状況が変わってきているようですが

柳川流の大きな特徴は

手まりの表面を全て、模様の糸で埋めてしまうことです。

土台の糸を見せないように作る事になります。
 
 
 
その為、伝統模様は他の地域の物と比べて

手間がかかる結果になります。
 
 
 
ただ最近作られる作品は

リリアンで作られていること。

その為、安っぽく見えてしまうこと。
 
 
 
そして、みやげ物屋さんなどで

非常に安価に売られていた時期もあるようで

作り手が時給換算をせずに安価で出してしまうこと。
 
 
 
私から見れば、きちんと時給換算し

そのお値段でも欲しいと思える作品を作って欲しい

そう願うのです。
 
 
 
なぜなら、しかるべき金額で売れるとなれば

後継者も育つと思うのです。

糸が変わっても、その作品にかかる時間はあまり変わりません。
 
 
 
細い糸を複数そろえて作る作品は非常に時間がかかりますが

絹穴糸のような少し太めの糸であれば

そこそこの時間で作品は完成します。
 
 
 
しかるべき時間をかけて作る作品は

それなりのお値段いただければ

後継者も育ちやすいと思うのです。
 
 
 
手間と材料費ばかりかかるから

やめようと思う・・・

そんな声も聞いたことがあります。

時間に対してきっちり手間代が取れる作品を作ることにより

それなりの収入になります。
 
 
 
その結果、後継者も育つと思うのですが

残念なことにヤフオク等で販売されている作品を見ると

手間代など考えていない

そう感じられて残念に思います。

 

 

 

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