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アジサイの手まり、ようやく完成

    日記

昨日、ガクアジサイの手まり、

ようやく完成しました。
 
 
 
日曜日は買出し日にしているので

作業時間がかなり減るのですが

何とか作品完成しました。
 
 
 
ブログを見たらちょうど10日間。

長かった・・・

と言うのが正直な感想です。
 
 

 
 
写真から複製なので

若干の試行錯誤と補助線を入れるための

待ち針を打つための無駄な作業

これらもあり、少し遠回りをしました。
 
 

 
 
なぜこうなってしまうかと言えば

テキストを見て、そのままコピーは

ある意味、簡単な作業です。

でも、テキストのサイズとは違う。

色使いはあまり問題になりませんが

使用糸が違う場合も多いです。
 
 
 
その為、古いテキストは

ポイントAとポイントBを結んで、そこを1/2する。

このような書き方がされています。
 
 

 
 
しかし、新しいテキストは

ポイントAから1cmの所を・・・

このような書き方がされているのです。
 
 
 
しかし、手まりのサイズが変わったとき

ポイントAから1cmにすると

バランスが変わってきます。
 
 
 
私は通常サイズ(直径10cm前後)を

メインに製作しますが

最近、新しく作りたいと言う方の希望は

小さく作りたいという方が多いように感じます。
 
 

 
 
作品によっては小さく作ることも可能な物もありますし

直径10cmぐらいのほうが

インテリア小物として(特に店舗で飾る場合)

見栄えがする事も多いです。
 
 

 
 
どのようなサイズで作る事にも対応できるように

私はテキストを書き直しているのです。

所定の場所から1/2した場所

という書き方であれば

大きい作品も小さい作品も

模様の糸を替えるだけで対応可能になるからです。
 
 

 
 
私もだんだん老眼が入ってきましたので

それを裸眼で通している関係上

細かい作業は望まなくなっています。
 
 
 
同時に、手まりの模様の記録を残す

これを主目的にしているので

小さい作品はどうしても製作に限界が出るのです。
 
 
 
結果として昔ながらの直径10cm前後になります。

またこのサイズは作る方が少ないので

企業さんからのご要望も多いサイズになります。
 
 
 
写真館などで雰囲気作りの小物としても

良いサイズになります。
 
 

 
 
正直言って、小さく作りたい方は

お好みでチャレンジしてください。

そんな感じですね。
 
 
 
その為、テキストも所定の位置から

1/2とか1/3という書き方をしています。
 
 
 
直径10cmと指定があった時

多少の経験があれば即、糸を変えれば作れる

というのが理解できる場合もあります。
 
 
 
しかし、それがわからない場合は

とりあえず指定の10cmで作ってみる。

もしくは1つ下の8cmで作ってみる。

その結果、6cmで作れそう・・・

とか5cmで作れそう・・・

とわかってくると思います。
 
 
 
作れそうと思ったらチャレンジしてみるのが良いです。

私は中国製の25番刺繍糸を使用する事が多いです。

作品によってはメーカー品の糸を使うことで

一回り小さくすることが可能になります。
 
 
 
絹手縫い糸に変えることで

更に小さくすることが可能になります。

小ささにこだわるのも1つの方向性として良いと思います。
 
 
 
手まりの使用目的を考えれば

無限に可能性は出てくるのです。

大切なことは、好きと言う気持ちになります。
 
 
 
そもそも、好きでないと物つくりは出来ませんから。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりはお客様のご要望から生まれた作品

「晴明桔梗」の手まりストラップです。
 
 
 
小さい作品を作るとき

通常サイズの物は小さく作るのが難しい場合もあります。

しかし、このように

通常サイズが模様12個作る物を

ストラップ向けに模様2個にアレンジするのも

1つの方法になります。

 

 

 

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【記事まとめ】手まりの作り方

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