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手まり、「菱重ね、紫桜」かがり始めました

    日記

昨日は発送が1件ありましたので

それを出しに行ってきました。
 
 
 
梱包サイズとしてはクリックポストだったので

ポスト投函で良かったのですが

家から出る回数をなるべく少なくするために

出たときに1週間単位で予定を考えます。
 
 
 
週末行わなければいけない

銀行関係の用事もありましたので

そちらも一緒に片付けてきました。
 
 

 
 
ここ数日、急に暑くなりましたので

山との温度差に驚いています。
 
 
 
家へ帰ったらしっかり伸びてしまい・・・

珍しくお昼寝。
 
 
 
 
 
手まりの製作はちょっと遅い時間から開始になりました。

模様としては入門者用の作品なので

比較的、短時間で仕上がる作品です。

でも作業時間が短かったので

あまり進みませんでした。

 

 
 
菱重ねは、母は8等分の作品を

入門者さんに1番最初の作品として扱っていました。
 
 
 
手まりの製作には

土台

地割(じわり、手まりの表面を分割する作業)

模様つくり

の3工程があります。
 
 

地割の中でも最初に作る地割と

経験者さん向けの地割があります。
 
 
 
地割だけで言えば

8等分、16等分、6等分、12等分

10等分、5等分、15等分

そして組み合わせ地割、8等分、10等分

の順序でレッスンするのが理想的になります。
 
 

 
 
必ずしもこの順序で行う必要はないのですが

1つ飛ばしてとか

入れ替えてレッスンするのは問題ないです。

しかし、あまり大きく順序を変えると

難しくて、途中で投げ出す結果になったり

後々、理解できなくて投げ出す結果になります。
 
 
 
模様つくりも簡単な物から難しい物まで

多種多様にありますので

入門者のグループと、少し経験をつんだ方向けの物。

そして所定レベルまで進んだ方向けの物とあります。
 
 
 
途中で投げ出す事が無いように

私の手まり講座では

少しずつ螺旋階段を登るように

カリキュラムを組んでいます。
 
 

 
 
母は生徒さんに色糸を選ぶとき

好きな色、全体のイメージなどを生徒さんに決めてもらい

それを元に色糸を選んであげていたそうです。
 
 
 
しかしその方法だと

生徒さんの個性は伸ばせなくなります。

私のレッスンでは色のイメージを

糸に置き換えるレッスンをする事で

生徒さん独自の色使いが出来るように

勧めています。
 
 
 
 
 
古くから伝わる古典的色使いもあります。

そして私もそれを真似することはあるのですが

真似から入ってしまうと

独自の色使いを殺してしまうことも多いです。
 
 
 
自由自在に色を選べるようになる為には

イメージしてそのイメージを

色糸に置き換えるレッスンが

必要不可欠になってきます。
 
 
 
そこで私のレッスンでは

最初に行う手まりを飴玉にしているのです。
 
 
 
菱重ねを母は最初のレッスンにしていましたが

幾何学模様でイメージを作るのは

少し難しいと感じたからです。
 
 
 
私のレッスンでは2個目の作品に選んでいます。
 
 

 
 
今回作っているのは

菱重ねでも、出来上がりの空間に

桜の花が出来上がるものです。
 
 
 
これは10等分で作る作品になりますので

同じ入門者用作品ですが

少しだけ経験した方向けの作品です。
 
 
 
このように模様自体は完全初心者さんでも

製作は可能な作品ですが

地割と言う点で10等分は

経験者さん向けになってくるのです。
 
 

 
 
ピアノのレッスン経験がある方にはわかると思うのですが

最初に習うテキストがバイエルです。

指が滑らかに動くように

最初はやさしい曲から、少しずつ難しい曲になってきます。
 
 
 
おそらく、全て同じだと思うのですが

ひとつの事をマスターしようと思ったとき

所定の順番で所定の数をこなさないと

一定レベルの作品を仕上げることは難しいと思います。
 
 
 
そしてそれなりに経験をつんだとき

最初の頃、あれほどてこずった作品が

非常に簡単に作れるようになると気づくと思います。
 
 
 
RPGゲームも同じですね。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 
 
今日の手まりは「橘つなぎ」と名づけました。

お雛様に右近の桜、左近の橘・・・

と言いますが長い間、橘って何だろう・・・

と思っていました。
 
 
 
ミカン科の植物だと知り

納得したのです。
 
 
 
伊豆に住む私はミカンは大きい物も小さい物も

非常に身近な樹でした。

非常に身近であると同時に

なぜかあまり知らなかったのです。
 
 
 
今の季節に花が咲き、夏に青い実が成り

冬から初夏にかけて収穫します。

青い実を、摘果するのですが

この摘果した青い実の皮を細かく刻み

夏のそうめんなどの薬味に子供の頃よく食べました。
 
 
 
知り合いの家がミカン農家だったので

青い実を頂いてきたのです。
 
 
 
この手まりは非常に地味な物ですが

私はミカンの花をよく表している作品で

好みの物です。

 

 

 

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【記事まとめ】手まりの作り方

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
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