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手まり、「春の景色」製作中です

   2018年03月13日 日記

やはり通常は直径10cmだと16等分

つまり円周を16に分割したもので菊を製作しています。

でも、今回はその2倍の32等分。

つまり作業工程が2倍になります。
 
 
 
また色を1段乗せるごとに手まりの表情も変わりますので

イメージどおりに出来るのか?

ここも少し不安要素があります。
 
 
 
理論的に理解していても

手を動かしてみないとわからない。

それが面白さでもあり難しさでもあります。
 
 
 
同じ技術でも

色の組み合わせ、分割のわずかな違い

それらで全てが決まりますので

出来上がるまで少しドキドキしています。
 
 
 
私自身、理論的に作品を理解しているけれども

まだ作ったことの無い作品は非常に多いです。
 
 

 
 
そして理論的に理解できたから

作品が作れるか?

と言った場合、出来るかもしれないが

出来ないかもしれない。

という結果になります。
 
 

 
 
なぜなら、しかるべき入門作品が

全て製作済みだったとしても

その後に作る作品の手順が理解できていても

それだけでは作品は完成しません。
 
 
 
手順が理解できても

作品を完成させる精神力や技術力が無いと

作品は完成しないのです。
 
 
 
以前にも書いた気がするのですが

8等分組み合わせ地割で作る蝶々があります。

8等分組み合わせ地割とは

正方形が6個出来る分割になります。
 
 
 
この分割で蝶々を作ると12羽の蝶々が出来上がります。

私はこの作品は苦労せずに完成させる事が出来ました。
 
 

 
 
母は生前、8等分の蝶々も10等分の蝶々も同じで

大差ないよ。

と言ったのです。
 
 
 
私はこの言葉を真にうけて

8等分の蝶々が完成したから

即、10等分の蝶々にチャレンジしました。
 
 
 
ここで言う10等分とは

10等分の組み合わせ地割になります。

10等分の組み合わせ地割とは

正五角形が12個出来上がる分割方法になるのです。
 
 
 
そして蝶々を作ったとき

30羽の蝶々が出来上がります。
 
 

 
 
大差ないと言われ、早速チャレンジしました。

しかし、初めて作ったときは見事に挫折しました。
 
 

当然です。

12羽の蝶々と比べて30羽の蝶々を

作らなければいけないのですから

単純に考えても2.5倍の労力が必要です。
 
 
 
その時の私には理論的に

作品が出来上がる手順は理解しましたが

精神力、忍耐力が伴わずに挫折したのです。
 
 
 
でも、数年後、再チャレンジしました。

それまでの間に多くの作品を作りました。

そして再チャレンジした時

いとも簡単に30羽の蝶々は完成したのです。
 
 

 
 
手まりは入門者クラスの作品の場合

クロスステッチが好きといえる人ならば

おそらくそれほど苦労せずに作れると思います。
 
 
 
しかしその上のクラスの作品になると

それなりに経験が無いと作ることが難しくなります。

理解していても

忍耐力が続かなく、途中放棄になってしまう事もあります。
 
 
 
でも、ある程度の経験をつんだ後

再チャレンジしたら

あっけなく完成した。

そういう場合も多々ありますので

あきらめずにチャレンジする事が大切だと思います。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります。
 
 

 

 

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