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手まり、「春の景色」土台と地割までできました

    日記

昨日は15時からあるグループの

ネットミーティングに参加していたので

製作時間が短かったです。
 
 
 
まず、土台の色を決めます。

そして模様を決め、模様の色糸を決めます。

地割の糸も模様の一部なので

出来上がりをイメージし、

そのイメージに沿って全てを決めてしまいます。
 
 
 
ある時期、手まりの地割には

金糸、銀糸が多く使われました。

でも、金糸、銀糸の欠点は手触りが良くないのです。
  
 
 
その為、私は使用しないことにしたのです。

それまでは、困ったら金糸、銀糸を使えばよかったのですが

いざ、使わない選択をすると色使いに悩むようになりました。
 
 

 
 
ほぼ同時期、「讃岐かがり手まり」がNHKで紹介され

草木染の木綿糸だけで作る手まりも味があって良いな・・・

と思ったのです。
 
 
 
 

 

土台を作り、地割まで何とか出来ました。

いつもは直径10cmの時は

16等分の地割ですが

今回は32等分になります。
 
 
 
10cmで32等分は初めての経験なので

模様を作ったとき糸の加減がどうなるか?

ちょっとワクワク、ドキドキしています。
 
 
 
 

 
 
色使いで現在の心の状態を分析する

カラーセラピーなどがありますが

私の場合は、製作した物がそれに当てはまるかどうかは

かなり微妙です。
 
 
 
なぜなら、製作するものが

新規作品なのか、それとも補充作品なのか?

ここで全く色使いが変わってくるからです。
 
 
 
補充作品の場合は

写真がありますので、その写真に基づいて

土台の色は、こんな感じ。

花はこういう感じで・・・

と、このイメージデータだけで製作します。
 
 
 
色番号は控えていませんので

その時の糸の状況は気分で選びますが

純粋に作りたい作品という訳では無い場合もあります。
 
 
 
誰かからのリクエストだったり

売れ筋品だから作っておかねば・・・とか

こんなに短時間で売れてしまったから・・・

そういう理由で作っている物も多いのです。
 
 

 
 
また、全体のバランス、在庫状況を見て

この季節の作品は今作ったほうが良い。

その為には、この辺りの色違いを充実させておいたほうが・・・

そういう計算で作品制作をする場合もあります。
 
 

 
 
実は昨日紹介した

手まりストラップが元だったのかと思いますが

青を使ったことで指摘されたのです。
 
 
 
でも、私の気分としては

純粋に作りたい!

と思って作る場合と

このような計算で作る場合があります。
 
 
 
また、色使いを考えるとき

幾何学的な模様の場合

もしくは菊のように古典柄、定番柄の場合

四季をイメージして作る場合もあります。
 
 
 
その他には

陰陽五行、木、火、金、土、水

もしくは、月、火、水、木、金、土、日

これをイメージに色あわせをする場合もあるのです。
 
 

 

 
 
特に花模様の場合は青をどのイメージで使うか?

水のイメージになる場合と

空のイメージになる場合があります。
 
 
 
そして花の色に合わせて、土台の色を調節するのか?

それとも土台の色を基準に花の色を調節するのか?

これも決まってきます。
 
 
 
最近はあまり行っていませんが

1つの模様をマスターしたら

最低4個以上の色違いを作る場合もありました。

こうなってきますと、一番簡単なのが

土台の色を変えてしまうことです。
 
 
 
そして土台の色を変えるために

四季や陰陽五行、曜日の文字から連想するイメージ

これらで色を大きく変えてそれぞれが違うイメージになるように

同じ模様で同じ花の模様を作っているのに

色違いを作る。

このような事も数多く行っていたのです。
 
 

 
 
もし、私の今の心境を

作品の色使いで判断するなら

私が純粋に今、作りたい!

そう思って作る色使いの作品になるのだと思います。
 
 
 
そうなってくると、色彩からその人の心境を判断する

これはある意味有効だというのは理解しますが

私のように、使用する色で判断・・・

これはどうなのかな?

そう感じる場合も多々あります。
 
 

 

 
 
ちなみに私が初めて作った手まりは

飴玉と呼ばれる模様でしたが

その時に作った作品は本のコピーでしたので。

色のトーンでいえば白い土台に

原色で赤、青、黄、緑を使用したものです。

12色の絵の具、もしくは色鉛筆にある

あの色なのです。
 
 

 
 
その後、飴玉の手まりを作るときは

このように色遊び的な作品も作りますが

好きな食べ物、飲み物をテーマに色あわせを行いますし

生徒さんにもそういう指導で色を決めてもらっています。
 
 
 
テキスト等のコピーではなく

ご自身の色使いを学ぶためには

より具体的に何がイメージできるか?
 
 
 
それにより使用する色も十人十色になってきます。
 
 
 
また、色糸を用意したとき

同じ色を使う作品で品切れ品をまとめて作ってしまおう

そういう計算で土台の色だけ変えて

まとめて作ってしまう。

そういう効率重視で作品を作る場合も多いです。
 
 

 
 
昨日、土台を作り、地割をした作品は

ある方が作った作品があり

その作品に一目ぼれするも、私だったら別の色使いで・・・

と思った結果、その作品を作る為だけに糸を選びなおしました。
 
 
 
今まで、好みでないという理由で

作ってこなかった色あわせ、作品の雰囲気だったのですが

それは見本作品が好みでなかった為です。

こういう、今作りたいと私が願った作品から

私の心理状態を占われるのであれば

それなりに納得もしますが・・・
  
 
 
でも、いつになく多色使いの物になっています。

色数だけでいえば土台の色を含めて11色使用予定。

微妙なグラデーションで構成しますから

メインカラーで言えば4色になります。
 
 
 
さて、こうなると・・・

逆に色彩占いというか分析?

で言ったら、どういう判断になるのでしょうか?
 
 
 
私が作る作品は、基本は自然を写すですので

さてさて・・・非常に興味深かったりします。
 
 

 
 
今日は日曜日なので買出し日。

あまり作業は進まないと思うのですが

本日もがんばります!
 
 

 

今日の手まりは先日、出品、展示した

緑地の菊です。

 

 

 

【記事まとめ】手まりの作り方

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
http://charisma.media/temari_lecture

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