手まり、矢車菊、イメージどおりに出来そうです

今朝は今期2番目に寒い朝でした。

猫の水皿に氷のかけらが・・・

金属の皿を使ってますので

その底に小さな氷のかけらが出来ていました。
 
 
 
すでに2月も半ば

3月になると少し気分的に春を感じられます。
 
 

 
 
手まりが庶民に広がり

手まりを作る事をお仕事にする人たちが出てきた時代

(明治から昭和初期)

農家の方たちが冬場に内職として作られていた地域もあります。
 
 
 
その為、春を待つ手まりの模様が

数多くあります。
 
 
 
古典柄を見ると

冬と春から初夏にかけての花が圧倒的に多いのは

春を待つ気持ちが強いせいだと思います。

北国は春から初夏まで花が一気に咲くと聞きますので。
 
 
 
反対に夏から冬を表す模様は

現代柄に多いです。

純粋な古典柄には非常に少ないのです。
 
 
 
夏から秋にかけて農業にせいを出す時期ですから。

現代は太陽暦で季節を感じていますが

1ヶ月ずらして太陰暦で考えると

四季の感じ方がわかりやすくなります。
 
 
 
私の住む伊豆の山奥は

太陰暦で物を考えると本当に暦どおりに季節が移ります。
 
 

 
 
昨日は矢車菊、イメージどおりに出来る目処がたちました。
 
 
 
この手まりの模様は

地割をさらに分割して細かい地割にします。

地割とは手まりの表面を法則性をもって

分割する作業になります。
 
 
 
地割糸に沿って糸を巻き地割線を太くし

太くした地割線に糸を巻きつけるようにして

矢車を表します。
 
 
 
手まりのサイズと花びらを表す地割線

そして巻きつける糸のバランスが難しく

少し手間取っていました。

でも、昨日はほぼ理想どおりの進行具合になりました。
 
 
 
ここしばらく、いろいろあって

少し進行が遅れ気味でした。

でも、イメージどおりに作業が進み、

作品もイメージどおりに出来上がってくると

気分がいいです。
 
 
 
これから細かい作品にチャレンジするようになると

今回のようにいろいろ思ったように

作業が進まない場面も出てきそうな気がします。

でも、初めて手がける作品が

気持ちよく出来上がるのは嬉しい事なので

少しずつ作れる作品の種類を増やしたいと思っています。
 
 

 
 
今まで多くの作品が

いろいろな方たちの手で生み出されてきていますが

私自身、まだまだ手がけていない作品は多々あるのです。
 
 
 
それでは本日も作業がんばります!
 
 

 
 
今日の手まりは「つの箱」です。

同じ名前の折り紙があります。

母は折り紙で、つの箱を作り

その中にお菓子を入れ

お雛様にお供えしてました。
 
 
 
この手まりはその、つの箱を模した物になります。
 
 
 
 

 

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
https://www.facebook.com/sonomi.nanahara

お気軽にお問い合わせください。

banner_b

 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ てまり手芸へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村