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講座用の手まり、「福俵」作り始めました

    手まりの雑学, 日記

いつもは籾殻を土台に使用して作っています。

籾殻、そば殻は海外だと入手しにくい地域もあるかな?

アレルギーの問題もあるし・・・
 
 
 
という事で、今回は土台材料に

キルト用の化繊綿を使用して作り始めました。
 
 

 
 
手まりの世界も土台を自分で作らずに

スチロールボールを使用し

それをお教室推奨にしている場所が多くなっています。
 
 
 
結果的に福俵を作る人が居なくなりました。

土台を作らないのですから、作ることが出来ません。
 
 
 
材料は少し考えればいくらでも応用が出来るのに

安易にスチロールボール使用。

その為、手まりの存在感が無くなってしまったのが

非常に残念です。
 
 
 
今回講座用には全て通販で購入できる材料

という事で、準備を進めてきました。

そして福俵は、講座の最後の課題になります。
 
 
 
その上の講座、用意することは決定ですが

まず、今準備中の講座を完成させてからです。
 
 
 
という訳で、キルト用の綿を使用して

福俵を作り始めました。
 
 
 
見本作品は籾殻カップ1杯分で出来るサイズで作っていますが

飾るのにはカップ3杯分くらいが見ごたえがあります。

でも、大きくなればそれだけ、各所で作るのが大変になります。
 
 
 
最初の1個目は小さいほうが作りやすいです。

だから籾殻カップ1杯で作れるサイズです。
 
 
 
キルト綿を所定のサイズに切って

丸めてさて、成型どうしよう・・・

ビニール袋を使用しないお流儀が多いですが

とりあえず、ビニール袋を使ったら

材料が安定して成型しやすくなりました。
 
 
 
籾殻だと成型するのに

通常の手まりとは違った筋肉を使いますので

変なところが筋肉痛になり

ちょっと大変なのです。
 
 
 
でも、キルト綿を使用したら

最初から俵型にほぼなっていますので

それなりに仕上がりました。
 
 

 
 
福俵に限って言うのであれば

キルト綿のほうが作りやすいかもしれません。

出来上がった時の持った感触

いかにもお米が入っているような感触

これを求めるのであれば籾殻やそば殻のほうが良いです。
 
 
 
でも、飾り物として考えた時

作りやすさ重視、材料調達のしやすさを重視するのであれば

キルト綿は良い素材だと感じました。
 
 

 
 
今日は買出し日なのでどれだけ手まりの仕事が出来るか

ちょっと未定ですが

思ったより作業の進行具合は良いです。
 
 
 
それでは本日も作業がんばります。
 
 

 
 
写真は「二つ割桜のお雛様」です。
 
 

 
 
よく手まりの図案、譲ってください・・・

と言われることがありますが

手まりには図案はありません。
 
 
 
あるのは手順だけです。

刺繍入りの手まりもありますが

全て手順になります。
 
 
 
だからサイズを変えても作れるのです。

逆に出来上がり写真からコピーも可能になります。
 
 
 
作品を見て作り方を読み解き

そこから再構成する。
 
 
 
実は母が昔、伯母から貰った酒樽があります。

もちろん、手まりの手法を用いて作ったものです。

俵が作れれば酒樽も作れるよと言われました。
 
 
 
母はそのまま放置しましたが

私はそのうちチャレンジしようと思っています。
 
 
 
私もそうですが

昔は、先生がそろそろこの作品を・・・

と思うと、出来上がりを渡し

作ってみなさい。と課題を与えたようです。
 
 
 
本当に手取り足取り教えてもらえるのは

最初の入門だけ。

その後は、見本作品を借りるか見せてもらうか

そこから読み解き作る。

そんなお話を聞いたことがあります。

 

 

 

【記事まとめ】手まりの作り方

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
http://charisma.media/temari_lecture

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