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昨日の手まり関連の作業

    日記

昨日は講座テキスト11ヶ月、4週目に配布予定の

10等分の組み合わせ地割のテキストを書いて

終わりました。
 
 
 
祖母のころ、母のころ

そして私と少しずつ作り方が変わっています。
 
 
 
一部のお流儀ではV字型の定規を使用するようですが

私は使用しません。

なぜなら紙テープとものさし、電卓で作れるからです。
 
 
 
私も初期のころは電卓を使用していませんでした。

円周の1/6+1/100

この公式を出すために、紙テープの長さは測りますが

その後はテープをたたんで製作していました。
 
 
 
でも現在は電卓を使用して計算しています。

暗算で出来ることもありますが

毎回ちょうど良い円周に仕上がるとは限りませんから。

また、電卓も安価になりましたので。

スマホ内にも内蔵されていますし。

 
 
でも、祖母の時代には電卓を使うなんて考えられませんでした。

暗算、または紙テープを折って作っていました。
 
 

 
 
私が電卓を使うようになったのは

そのほうが紙テープを1/6に折るより

正確に作れるからです。

1/6に折ると言っても、

正確に折っているわけでは無いのです。
 
 
 
円周の半分の紙テープを

1/3に折るのですが

数ミリの誤差が出るのは当然の成り行きです。

その後、円周の1/100を足して折りなおしますが

この時に折り目でさらに誤差が発生します。

そのため電卓で計算し、その数で紙テープを切ったほうが

きれいに早く出来上がるのです。
 
 
 
今では基礎技法の最終章としての位置づけになっている

10等分の組み合わせ地割ですが

伝統模様だけの時代では

これが最高峰への第一歩という位置づけでした。
 
 
 
私から見たら

10等分の組み合わせ地割の解説が終わり

これからもっと楽しい模様がいろいろ楽しめる

そう思うのですが、多くの生徒さんはここで卒業されます。
 
 
 
その先の次のステップを見せ

もっとすごい作品を・・・

と思ってほしいのですがなかなか難しいですね。
 
 

 
 
現在用意している講座も

とりあえず、10等分の組み合わせ地割の解説をし

その後、変形作品として福俵を作って卒業としています。
 
 
 
1年間、1週に1個というカリキュラムで進めましたが

なかなか入れられる作品は限られていて

作品選びも大変でした。
 
 
 
入れたかったけど入れられなかった作品

物凄くたくさんあります。

本当に入門が終わってからのほうが

さまざまな模様が増えて楽しくなります。
 
 
 
私もとりあえず講座製作が一段落しますので

ようやくという気分です。

でも、売れ筋作品がみなお嫁入りしてしまい

かなり寂しくなりましたので

お雛様に向けて補充を作ろうと思っています。
 
 
 
それでは本日も作業、がんばります!

 

 

【記事まとめ】手まりの作り方

【お知らせ】七原園美が教える、初心者でもできる・てまりーねこ式 “手まり講座”が開講しました。
http://charisma.media/temari_lecture

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