管理人プロフィール

スポンサードリンク

2016年12月
« 11月   1月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

昨日は水仙の手まり、完成できず

    日記

あと少し・・・という所で時間切れとなり

完成させることは出来ませんでした。
 
 
 
一番気になっていた、補助地割

上手に隠れてくれるか?

そこがヒヤヒヤ物だったのですが

何とかセーフ・・・
 
 
 
でも、生徒さんにこれを教えるわけにはいかないので

見本写真の修正はしませんが

(もしするのであれば、もう1個作らなければいけない・・・)

解説文章で修正文言を入れて済ませます。
 
 
 
とりあえず、一番の問題点は解決です。
 
 
 
多くのテキストは

手まりのサイズが指定してあり

糸も指定されているので

ここを何センチどうしてこうして・・・

このような解説文章になっています。
 
 
 
でも、見本作品はそれなりのサイズで作りますが

ミニサイズで作りたい場合

何センチどうして、こうして・・・

こういう説明方法だとどうしても無理が出ます。
 
 
 
そのため、私のテキストは

サイズが変わっても大丈夫のように

円周の何分の1

どこの長さと同じに・・・

ここと、ここを半分にして・・・

こういう説明方法にしています。
 
 
 
このようにしておけば

手まりのサイズが変わったとき

所定の場所の半分、1/3

そういう決め方で問題なく作れるからです。
 
 

 
 
古いテキストなどは本当に説明が少なく

ここに補助地割を引きかがる。

という説明しか無かったりします。

では、補助地割の長さは?
 
 
 
メモ書きの図形から推測するしかないのです。

私が持っている一番古い(出版された年)本などは

手まりのサイズさえ不明なのです。
 
 
 
そして母は母で私に、あんたのは大きいんだよ。

と言いました。

母は大きめの手まりだと作るのに糸がたくさん必要

結果として時間がかかる。

だから小さいものを好んだようです。
 
 
 
でも、今回私が用意している作品は

キットでは直径9cm

私が最初に作った作品は直径8cm

今回教材用に作った作品は直径10cm
 
 
 
どれが作りやすいかといえば

用意する糸の太さで変わってきます。

私は色数豊富で、糸の単価的に安くてそれなりの糸

中国製の刺繍糸を使用しています。
 
 
 
その条件で言えば作りやすいサイズは

直径10cmでした。

でも、絹手縫い糸を使用するとしたら・・・

直径5-6cmのほうが作りやすいはずです。
 
 
 
つまり、用意する糸で模様とのバランスを考え

作りやすいサイズは決まります。
 
 

 
 
また菊の手まりを例にとれば

販売すると言う視点で言えば

お客様が好むサイズがベストなサイズとなります。
 
 
 
最初、私は直径8cmを中心に販売していました。

でも、ある時、お客様から

この色使いで直径10cmは作れますか?

と質問が来たのです。
 
 
 
私は色番号のメモをとっていないので

同じになるかどうかはわからないが

似たイメージであれば作ることが可能とお返事しました。

結果として言われた方は出来上がり後

お買い上げになりました。
 
 

 
 
作品によっては所定のサイズのほうが好まれる。

同じ作品でサイズ違いを置いたとき

所定のサイズのほうが好まれる。

そういう問題は発生します。
 
 
 
母は作品を積極的に販売することをしませんでしたので

販売するときお客様が好むものを・・・

という発想は無かったのです。
 
 
 
母の場合はお世話になった方へのプレゼントでしたので

いくつか並べて好きなのを1個・・・

そういう感じで選んでもらっていました。
 
 
 
ただ傍でそれを見ていて

誰かが欲しいと言った作品は

売れ筋所品になる。

これは事実です。

 
 
その為、売り切れ品はまた作っておけば

高確率でお嫁入りする。

これも一つの法則です。
 
 
 
なかなか、補充作品と

新しい作品との両立が出来ないのが悩みですが。
 
 

 
 
写真の手まりは先日お嫁入りした桜の手まりです。

お座布団と小さな手まり3個のセットですが

小さくてもそれなりのお値段をつけていますので

3個セットという事は、3個分のお値段になります。
 
 
 
同じその予算をかけるのであれば

もう少し難しい桜の手まりが・・・

と思っていたのですがちょっと意外でした。

緑色のお座布団は現在品切れなので

お座布団が出来たら手まりも作りたいと思います。
 
 
 
今年は準備できなかったのですが

手まりのお重詰め

ためしに作ってみようかな・・・

などと思ったり。
 
 
 
当然、数がまとまりますので

小さい作品ながらもしかるべきお値段になります。

でも、息子が言っていたのです。

駄目もとで1個作ったら?と・・・
 
 
 
今年のお雛様には講座のほうがありますので

時間的に無理があるのですが

来年のクリスマス、お正月用であれば何とか・・・
 
 
 
近いうちに検討してみようかと思います。
 
 
 
 

 

【記事まとめ】手まりの作り方

 


にほんブログ村

 

コメントは受け付けておりません