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教材には不向きで再チャレンジ・・・

    日記

作り始めたけど教材には不向きと感じ

再チャレンジしました。
 
 
 
大体、イメージ先行で

こんな感じ・・・

と思って作り始めたけど

なんか違う!
 
 
 
これじゃ、まずいよ・・・

そう思ったときに古い写真を確認すると

たいてい、どこかが違っています。
 
 
 
手まりでは、お流儀によって違う部分もありますし

常に新しい改良が加えられていますので

間違い・・・というのは無いです。
 
 
 
ただ、教えるとなったとき

生徒さんのレベルに合っているか?

わかりやすい解説が出来るか?

 

この部分に関しては

それなりに気を使います。
 
 
 
説明がわかりにくい

難しくて作りにくい、綺麗に仕上がらない。

このように言われないように気を使います。
 
 
 
私自身、好みでない作品も正直あります。

写真で見て知っているけど

何となく作る気分になれない・・・

そんな作品も多少あります。
 
 
 
技法的に難しくは無いけれども

経験が少ない作品もあります。
 
 
 
今までそれなりの数の作品を作ってきましたが

その中でも数え切れないくらい作った作品もあれば

記録用に2個前後しか作っていない作品もあります。

 
 
ですので、作品によっては

資料(カンペ)を見ないと

作れなかったり、出来上がりの写真を見ないと

作れない作品も多いのです。
 
 
 
今手がけている作品はそういう作品の一つです。

写真を見て、指貫の模様に似ている・・・

と思われた方もいると思います。
 
 
 
そうなのです。

古い手まりの本の中で

帯に滅茶苦茶凝った模様がいくつかありまして

本当に帯が主役になるような作品です。
 
 
 
その中のいくつかは指貫の模様が採用されているのです。

一時期、途絶えたと言われていたのですが

小出さんのお孫さん、大西先生が指貫を復活しました。

加賀の毬屋さんの系列で

手まりの世界では有名な高原先生も

毬屋さんと親戚関係です。
 
 
 
小出さん、高原先生、大西先生

皆さんお名前が変わっていますので

小出さんと大西先生がお婆様とお孫さんという

関係はわかっていますが

高原先生が直系なのかどうかは

私は知りません。
 
 
 
女性は結婚して姓が変わりますので。
 
 
 
つまり、手まりの古い本に

指貫の模様は伝えられていたのです。

今のように指貫単品で

さまざまな模様が作られ公開されるようになったのは

平成になってからです。
 
 
 
私は指貫は平成になりNHKで取り上げられ

本が出版されてから存在を知りました。

そして、古い本の中にあった模様を思い出したのです。
 
 
 
祖母や母は存在を知っていたようですが

祖母のノートには簡単な物だけ記録が残っていましたが

母は関心を持たなかった模様になります。
 
 
 
私は魔よけの模様として

うろこ模様(三角形が連続したもの)

矢羽模様ぐらいは手まりの帯として作りますが

その他は関心が薄いのです。
 
 
 
ただ、指貫模様もこのように手まりにアレンジできる

という参考作品の一つとして

準備中の手まり講座の中では紹介する事にしました。

 

 

本を読んでも手まりが作れないと言う方

以下の記事を読んでいただけると嬉しいです。

本を読んでも手まりが作れない
http://charisma.media/post/journal/life-style/48111.html

 

 

 

【記事まとめ】手まりの作り方

 


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