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昨日は『花七宝、紅葉』作り始めました。

    手まりの雑学, 日記

フリー画像で見事な紅葉の道をみつけ

それを手まりに映したくて

いろいろ考えていました。

 

ようやくイメージが固まったので

製作開始。

思ったより進みました。

もう少しかかりますが・・・

 

 

検索でのお客様

笑ってしまったワードが

てまりねこ 渦

画像検索してみましたら

猫の写真がいっぱい・・・

たぶん、この猫さんたちの名前

渦 なのでしょうか???

 

もちろん、手まりの模様の中にも

渦 と呼ばれるものはあります。

でも、残念ながらその手法を用いて

別の作品は作っていますが

渦に見える作品は作っていません。

 

ま、そのうち・・・とは思っていますが

はっきり言いまして、色の変化を楽しむものであり

単色でかがってもつまらないのですよ。

海外ではクリスマスオーナメントとして

単色で作る方が居ますけど

微妙に色を変えながら

渦に変化を与え、何を表現するか?

それを考えないと面白くない作品です。

 

ですので残念ながら私はまだ手がけたことが無いです。

また麻の葉同様

大きな模様から細かい模様まで

バリエーションが多い模様ですので

そういうこともいろいろ考える必要があります。

 

 

その他には

手毬刺繍 手順

刺繍手毬 作り方

これらがありましたね。

 

通常、私が作る手まりは

「糸かけ まり」または「かがり まり」と

呼ばれます。

つまり通常の手まりは「かがる」と言いまして

刺繍とは明らかに区別されるのです。

英訳するときは適当な言葉が無いので

刺繍のステッチと同じでステッチする

このように私は表現していますが

Kagaruと表記する本もあります。

 

そして「刺繍まり」と呼ばれる物もあるのです。

多くの場合、三つ羽根亀甲の空間3箇所に

四季折々の花を入れた東北地方の手まりなどが

これにあたります。

 

その他には、手まりの土台をちりめんの布で包み

その布の境目に日本刺繍を入れたもの等もあります。

「金助まり」と呼ばれるものです。

 

両方とも手順は刺繍が理解できていて

それに合わせて手まりの技術も

ですので通常の手まりより

刺繍入りの手まりのほうが1ランク難しいとされているのです。

 

東北地方の刺繍手まりなど

私も復元した作品がありますが

現在は品切れになっています。

 

実際、刺繍の図案は存在せず

出来上がり写真から刺繍の手順を導き出し

バランスを見ながら刺繍を入れていくものですから

作り方と言われましても非常に教えるのが難しいのです。

 

とにかく、作る手順を見て

映像や写真からバランスよく位置関係を決め

そして刺繍をするとしか伝えられないのです。

一応、記録はYouTubeに残してありますけど・・・

 

作り方は他の手まりが普通に作れることが

第一条件であり

その次に地割や模様の線を参考に

図案をバランスよく配置する

そうとしか説明できないのです。

 

さて、検索でこられた方は

どちらを望んでいたのでしょうか?

 

正直、東北地方の刺繍手まりなど

現在作る方がいるのかどうか

完全に未知数ですし

テキストも残っていない・・・

全く無いわけでは無いけれども

入手できるかどうか不明・・・

(私は持ってますが・・・)

 

そうなってくると写真からの復元しか無いのです。

気長にオークション等で出品されるのを待ち

落札と言う方法もありますが・・・

昔はネットが無かったですから

現地へ行き、作れる、残っている作品を

集めるしか方法が無かったです。

 

でも、今はまめに複数サイトを回ると

いくつかの作品画像は手に入りますので

それらを参考にするのが一番かと思います。

 

 

 

【記事まとめ】手まりの作り方

 


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