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束ね熨斗、今日完成させたい・・・

   2018年03月17日 手まりの雑学, 日記

昨日、あと少しのところで時間切れ・・・

残念ながら完成には至らず・・・

でも、今日は野暮用が入らない限り

完成できそうです。

 

こうやってブログで記録をとっていると

製作にどれだけの時間がかかるか

概ねわかってきます。

 

実は今までそういう記録はあまり取っておらず

かなり大雑把だったのです。

単純作業を延々と行い

糸はそれなりに必要ですし

時間もかかる・・・

となると好まれない作品になってしまうのは

仕方のないことなのかも知れません。

 

母などもあまり作りませんし・・・

 

でも、この束ね熨斗、元は松本手まりと

ある本には紹介されていたのです。

他の松本手まりの作品に比べると

非常に時間がかかりますので

好かれなかったのでしょうか・・・

 

 

検索ワードでは

松本手まり

柳川手まり

加賀手まり

 

これらの作り方ということで来る方がいますが

松本手まりは比較的、わかりやすく

様式なども決まっています。

一言で言ってしまえば

土台は白

模様は連続して作るもの。

 

菊であれば上下同時に製作。

他の模様も連続して製作

これが特徴になってきます。

 

その反面、柳川手まりの特徴は

土台を全部糸で覆う。

これが最大の特徴なのです。

日本の古典的作品は手まりに限らず

空間の美を重んじるのですが

その空間さえも全て糸で覆いますので

初心者用作品であってもひと手間かかりますので

技術的にはランクが上がるのです。

 

ただ非常に残念なのは

柳川まりを作る多くの方たちが

リリアンを使用し、内職仕事で行っている

このように思われる方が多いので

少々作りが雑であったり色使いも残念な方がいるのです。

 

やはり内職価格で行う仕事では

良い作品はできませんので

その辺りの意識改革が必要?

とも思うのですが・・・

これでは後継者はいなくなるのも必然かと・・・

 

日本の多くの家内産業がつぶれていったのは

食べれない

これが最大の理由ですので。

 

お客様がそのお値段でも欲しいと言う様な

そういう作品を作ることで

せめて主婦のパート収入くらいは・・・

と思うのです。

 

 

 

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