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手まりの地方独特の種類

    手まりの雑学, 日記

ある時期を境に地域独特の手まりは

衰退を迎えるのですが

私が集めた本の中には

この手まりは、どこの地域の物

とはっきりわかる物もあります。

 

それは模様であったり、色使いであったり・・・

でも、色使いに関してはかなり怪しくなっています。

 

模様はいくつかは信頼できるものがあります。

それは現代にも保存会が残っていたり

いろいろ伝えられていたり・・・

 

しかし、昭和50年ごろ多くの新しい

独創性豊かな作品が生まれました。

伝統模様ではない、新しいデザインの本も出ました。

 

それらの中には、地域の名前を持った

手まりの本も何冊かあるのですが

それはその地域の手まり愛好家の方々の作品であり

地域色豊かな作品と呼んで良いのか・・・

私は疑問に思うものも多いです。

 

ただ創作模様を否定するわけではありません。

多くの創作模様、超絶技巧と呼びたい作品が発表されたから

手まりは新たに進化することが出来たと思います。

 

でも、それらの作品を地域の作品と呼ぶには

少し抵抗があるのです。

 

私はいくつかの作品を複製していますが

地域性独自の伝統模様の場合

根拠となる特徴をあげることが出来ます。

 

東北地方の刺繍を入れた手まり

同じ菊の模様なのに東北地方で作られる菊は

少し特徴的です。

あいだの菊と呼ばれる、模様のつくり方になります。

 

長野の松本手まりは白い土台で

連続的に模様を作るのが特徴です。

 

その他にも数多く、地域性のある模様が見られますが

それはまた、それぞれの作品を作ったときに

紹介しようと思います。

 

私もテキストは持っているけれども

母が作っていたから知っているけれども

作っていない模様がたくさんありますので。

 

昨日、黒土台の菊曼荼羅、完成させたかったのですが

あと少し・・・という所で時間切れになってしまいました。

 

今日こそは・・・

という感じです。

 

それでは本日も作業、がんばります。

 

 

 


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