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手まり講座、進捗状況、麻の葉の手まり、メルマガまで完了

    日記

昨日、いろいろありましたが

何とか予定通りメルマガまで完了できました。

 

私は高校在学中から独学も含めて

ずっと服飾系の勉強をしてきましたので

麻がどれだけ日本人の衣類に役立ってきたのかを

知っていました。

 

それでお恥ずかしながら

大麻と麻は別物だと最近まで思っていたのです。

大麻は薬物でご禁制品という認識。

でも医療用大麻を求めて、海外で治療をするために

認められている国へ治療のために行く人もいる。

 

そういう情報は持っていましたので

医療用大麻は日本でも使えるようになれば

治療の幅が広がり、海外へ行けない人でも

使えるようになれば良いのに・・・

そう思ってきました。

 

 

ではなぜ、私が衣類の麻と大麻が別物だと

思っていたのか?

実際、産業用大麻というのもあるらしく

これは皆さんが期待するような効果はほとんど無いそうです。

 

 

小学校1年生ぐらいの時に読んだ本の中に

忍者になるための本

などというのがありまして

並外れた跳躍力などが時代劇などでのドラマに

出てくるのですね。

 

そしてその本には忍者になるためには

麻の種を撒き、毎日それを飛び越える練習をすると

あったのです。

麻は生長が早いから最初のうちは簡単だが

毎日続けるうちに飛び越えられるようになると。

 

実際にどうかはともかく、まさか

麻が1年草で3メートルも生長する草だとは知りませんでした。

 

そして江戸時代の歴史を習うころ

貧乏人は麻を着ろと栽培が推奨された作物。

そして戦前は

喘息タバコとして薬局に売られていたと聞き

この辺りでようやく私は大麻草と

衣類の麻が同じものと知るようになるのです。

(細かい区別は違うらしいですが)

 

そして和裁の学校へ行き

麻の葉模様は成長の早さから

麻のようにすくすく育つようにという祈りをこめて

麻の葉模様の産着を新生児に着せたことを知りました。

 

 

麻が神社のしめ縄に使われたり

横綱の化粧まわしに使われたり

古来日本ではとても神聖な作物とされてきた。

そして大麻と呼ばれネガティブな

イメージを植えつけられたのは

戦後のGHQの占領政策だったことを知り

なぜなのだろうと思っていたのです。

 

 

そして現代

日本では一部の許可された農家が麻を作っていると

聞くのですが、戦後農業がどんどん壊滅的になり

今はどうなのだろうか?

そのように思っています。

 

 

また大麻を禁止した米国は

オバマ政権になり、多くの州が医療用大麻を解禁しています。

実際、大麻の薬効も科学的に多く認められ

これからの様々な産業に有効な作物と言われているのですが

日本は相変わらずで・・・

 

私個人としては医療用大麻、解禁望むという立場ですが

製薬利権を考えるとどうなのだろうか・・・

そのようにも感じたりしています。

 

でも、私は大麻草の本物の葉は見たことが無いのですが

写真で見る限り、麻の葉模様と比べ

やはりこのデザインを生み出した

古来の人はすごいと感じてしまうのです。

 

 

麻の葉模様の手まりは数限りなくあり

これだけで本が1冊書けるくらいあるらしいのですが

私が知っている模様はほんの数種類。

手元にある資料をこれから多く読み解き

もっと多くの模様の記録を残したいと思っています。

 

それでは本日も作業、がんばります。

 

K.RTR(クルテル)グループ【Teachers TV】

よろしくお願いいたします。

 


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