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てまり『音の鳴る土台』の作り方

3-30

 

祖母は王冠(ビール瓶のふた等)を2個あわせ

中にボタンや小石を入れて

音を出すしかけを作っていました。

 

ある本によると

紙で小箱を作り、鈴を入れると書いてあるのですが

実際にその方法を試しましたが

音は出るのですが、鈴の音色は出ませんでした。

 

ある方と話していたら

その方の知り合いが、鈴の音色の手まりを手に入れ

ほどいてみたそうです。

そうしたら、糸で中央に鈴が固定されていたと聞き

試してみたら何とかそれなりの音が出るようになりました。

 

紙の質をもう少し考えたほうが良いのかもしれませんが

それでも土台毬を作る段階で

紙箱がゆがみますので、鈴が箱に当たります。

その為、若干、音に濁りが出てしまうのですが

その点はご理解ください。

 

スチロールボールを使う方は

ボールを半分に割り、内部に鈴を入れるスペースを

くりぬいて作る方もいるようですが

私はスチロールボールの存在感が好きではないので

その方法は試したことがありません。

 

土台の素材の質感が

作品の質感になるのです。

素材の重みが写真に撮ったとき

なぜか見えるのですね。

 

ですので私は籾殻(もみがら)の手毬が好きですし

もし籾殻が手に入らなくなってしまった場合

別の素材、そば殻や化繊綿などを使いたいと思っています。

 

音を出す仕掛けを作るために

土台が二重構造になっていますので

私の場合、直径12cm以上の手まりのみ

鈴入りにしています。

ある程度経験がないとこのサイズの手まりは難しいです。

また鈴入りにする為、中に異物が入ると

きれいな球体にするのが難しいです。

 

以前は他の方法で音のなる手まりを作っていましたが

最近は全て鈴入りです。

なぜなら鈴の音色には魔よけの効果があると信じられているためです。

(だから神社には神様に、来ましたよと知らせるために

その場の邪気を払うために、お参りする時

鈴を鳴らすのです)

 

作っていて手毬が回転するたびに

鈴の音色が心地よいです。

 

Temari Lecture 42. Foundation on which sound sounds.

 


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