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ミニてまりストラップ「菊」水色地、紫花 がお嫁入りしました

    お嫁入りした手まり, 手まりの雑学
送信者 2015年ストラップ
送信者 2015年ストラップ

 

入門編の作品は小さく作るのが容易ですし

かわいく仕上がります。

 

普通サイズのものはそれなりの存在感になりますし

ストラップ用に小さく作って加工しても良いと思います。

 

 

皆さんの作品を各種オークションサイトなどで見ていて

残念に感じるのは色使いですね。

 

素敵!

と言えるものが少ないと言うことです。

 

私自身の経験から言うならば

これは経験と訓練で何とかなります。

まず感性を磨くこと。

そして最初は模倣から。

 

実は私自身、小学校入学時は

図工は最大の苦手科目でした。

もっとも本人、苦手なんて感覚も無かったです。

今思えば・・・ひどい有様というのが正解ですね。

 

1クラス45人いて5クラスくらい

あったように記憶しています。

図工で絵を描くと廊下に全員張り出されます。

先生方がそれを見て周り

優秀な生徒の作品には金、銀、赤の色紙が張られます。

 

実は私の母は同じ学校で教員をしていまして

ひときわ目立つ出来の悪い作品を見たと言います。

誰が書いたのか?

まさか自分の娘だとは思わなかったようで・・・

愕然としたと言っていました。

 

当時借家住まい、絵を描くことは教えられず

というより絵を描くことなんてまったく知らず・・・

当然、経験が限りなく0なのです。

 

 

そこで近所の絵の先生が

生徒さんの絵を展示している会場へ連れて行かれ

先生と顔合わせ。

何人か知っている同級生の名前がそこにはあり

母はその先生と少し話をした後

私に、絵の教室へ通うかどうか聞いてきました。

 

先生はとりあえず体験と言う事で

1回来てみないか?

そんな感じでした。

所定の日に行きましたら

今日は花火を描きましょうと言われ(前日花火大会だった)

黒い色画用紙に

花火ってこんなだったよね・・・

とか言いながら私の手をとって描き始めました。

 

だんだんコツがわかってきて

じゃぁ、もっと描きましょう

そんな感じでした。

 

その後、これからもここへ通う?

と聞かれ、とても楽しい時間だったので

通う!

と返事をしたのを覚えています。

 

この先生が教えてくれたことは

とにかくよく見なさい。

それを写しなさい。

これだけでした。

 

花や果物、人形が多かったので

動物や他のものを書く機会は少なく

今でもデッサンは苦手ですね。

 

手まりは花を写すものが多いので

そういう点から言えば

子供時代のレッスンがすべての原点とも言えると思います。

 

 

私が生徒さんに言う事も2つだけです。

イメージを固めてください。

よく見てください。

 

そして全ては経験です。

たくさん良いものを見て経験することが大切です。

音楽も、美術も、文章も

多くを見聞きして自分の中に蓄えて

その結果、自分のものとして作れるようになるのです。

 

ですので、もし、色使いが自分は苦手

そのように感じる方がいましたら

機会あるごとに、いろいろな物を見るように

努力してください。

 

実物の花を見てそれを写す

スケッチが無理なら、写真を撮り手まりに写す

無料で開かれる絵の個展などには積極的に行ってみる。

着物などの模様を多く見る。

これらの事をすることで自分の経験を増やしてください。

言ってみれば一生のうちどれだけの数を見ることができるか?

これで自分の中にいろいろな物が蓄積されると思います。

まず蓄えないとそれを外に出すことはできませんから。

 

お子さんが作文が苦手と言う場合も同じですね。

多くの作品を読まないと

自分のイメージを文字にする事ができないのです。

たくさんの作品を取り入れるからこそ

それらを自分の作品の中に映し出すことが可能になるのです。

 

まず写してそこから自分の個性を出していく

これが重要と思います。

 

TL12. Chrysanthemum stitched simultaneous 2.

 


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