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てまり『 下掛け千鳥の華』の作り方

手まりのよく使用される技法に

『上掛け千鳥(うわがけちどり)』と

『下掛け千鳥(したがけちどり)』があります。

 

s-10-13 004

 

上掛け千鳥とは上の写真のようは

主に菊に使われる技法で

花の中心部を見ると

糸が重なって細くなっているのがわかると思います。

これは糸を上に重ねていくので

『上掛け千鳥』と呼ばれたと推測します。

 

送信者 Sitagake
送信者 Sitagake

 

その反対に上の写真のように

糸の下をすくって模様を作る

『下掛け千鳥』という技法があります。

 

上の写真では『もみじ』『睡蓮』をあらわしています。

 

両方とも入門編の作品になりますが

上掛け千鳥のほうが一般的にはやさしく

下掛け千鳥のほうが難しいと言われています。

 

ですので菊を作ってから下掛け千鳥の作品を作ることをお勧めします。

地割は菊と同じですので手まりのサイズに合った地割にします。

今回は15等分という事で解説していますが

偶数でも奇数でも問題なく作ることができますが

15等分は経験してみると早くて作りやすい地割ですので

経験することをお勧めします。

 

 

正直、初めて作ったときは

2段目をかがるとき糸をめくってかがることがわからず

赤道側ではなるべく下に引っ張った位置でかがったほうが

模様がきれいに出来る事もわからず・・・

 

だんだん模様は花びらの鋭角さを失い

まん丸になってしまいました。

しかも母から出された課題はポインセチア。

 

送信者 poinsettia

 

ポインセチアはいずれ作り方解説をします。

 

もみじや睡蓮だったら花が丸くなっても可愛いのですが

ポインセチアは丸くなったら・・・

格好がつかない・・・

ちゃんと作り方のコツがわかれば良いのですが

コツがわからないと散々になります。

 

それに満足度が低いとテンションも下がりますしね。

 

ですので、初めて下掛け千鳥にチャレンジする方は

睡蓮をイメージした作品になるか

季節の山の彩りをイメージしたものにするか

どちらかを選んでいただいています。

 

さすがに今のこの季節

桜のお花見をイメージして・・・

は作りやすいと思いますが

紅葉はイメージしにくいので

そこは作る季節に合わせて変えています。

 

やはり色あわせは今見ている花や景色を移すのが

合わせやすいと思うからですね。

それに私の絵の先生はいつも

よく見て!

と言っていました。

 

今ではネット検索で景色の写真を簡単に捜すことが出来ますが

やはり本物を見て感じるのが一番だと思うから

私は作る季節に合わせて教材をリアルでは若干変えています。

 

ブログはリアルとは少しずれて

番号順に行っています。

(正直、番号順に行わないと

どこまでやったか忘れそうなので・・・)

 

Temari Lecture 21. Flower of Shitagake-thidori
TL21. Flower of Shitagake-thidori

 


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