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てまり、『15等分の地割』の作り方

送信者 Chrysanthemum
送信者 Sitagake

 

この地割も特殊地割と言えると思います。

菊のためにだけあるような地割です。

奇数なので連続的に模様が作れるので

非常に早く作業が進みます。

 

ただこのように変則地割の作り方を覚えることで

今後他の作品を見て、それを作りたい!

と思ったとき、知っているかどうかで

それが作れるかどうかが決まると思います。

 

写真から作品を復元することも可能になります。

手まりの復元には

まず、サイズを特定

無理な場合は、テクニック

周囲に写っている物からサイズを推測

地割を特定、技法の特定

糸のかけ方を推測

色の選択。

 

このような手順になります。

技法や糸のかけ方は経験になりますので

どれだけ多くの手法を知っているか?

経験があるか?

全てはここでその作品を作れるかが決まってきます。

 

私は気に入った作品は

必ずプリントアウトして残すことにしています。

もちろん、この作品を手がけたいと思ったとき

色使いに関しては

私だったらこうする・・・

というのがありますので、色まで写すことは少ないのです。

 

使用糸が変われば手まりの表情も変わりますし

その作品がリリアンだった場合

経年変化で色が変わっている場合も多いです。

元の色はこうだったのだろう

と推測で試しにお気に入りの糸で作ってみることもあります。

 

Temari Lecture 20. Division 15.

 


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