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てまり、あめ玉の作り方

あめ玉と呼ばれる手まりのデザインです。

技法は『巻きかがり』と『千鳥(ちどり)がけ』になります。

 

以前、ある方のブログで

巻きかがりは苦手

と言われていた方がいらっしゃいました。

 

 

上下2つの模様を作ったとき

帯を巻いてまとめる場合が非常に多いので

この巻きかがりが苦手といわれますと

手まりは不向きでは?

と思ってしまいます。

 

 

巻きかがりだけで作る、もっと複雑な模様もありますので

それは好みでない。

というのは仕方がないですが

帯を巻くのも苦手であると言うのであれば

私は別のことをお勧めします。

 

 

この作品は、1色糸を巻くごとに

帯も巻き、2色目を巻いて

また帯の位置で糸を巻いて作品を仕上げますが

最後に帯の位置で千鳥がけをして

帯の糸がずれないように仕上げます。

 

 

私はヤフオクなどで古い作品や

母の世代が作ったであろう作品を

よく目にするのですが

千鳥をかけてあっても、ただの装飾と思われていたのか

まったく意味をなさない場所で

千鳥がかけられている作品もあります。

 

 

きちんと抑えるポイントを抑えて

その上で装飾として変化を与えるのであれば良いのですが

なぜここでこの作業をしなければいけないのか?

それは意味があることが多いので

それを考えた上で必要なポイントは抑えて

作品制作をしていただければと思います。

 

 

逆に言えば

きちんと抑えるポイントが抑えてあれば

千鳥にしなければいけない、という事は無く

別のステッチ方法でも良いのです。

 

amedama2

 

今回のあめ玉は千鳥がけでまとめてありますが

別作品では別の方法を使用したり

同じ千鳥でも変化をつけたりする場合もあります。

 

 

このあたりに関しても

レッスンが進むにつれ

また他の方の作品を見たりして

いろいろな方法を試していただければと思います。

 

 

地割をせずに目分量だけで作ることも可能な作品ですが

他の作品を今後作ろうと考えているのでしたら

きちんと地割をする事をお勧めします。

きれいな出来栄えの作品を作ろうと思ったとき

正確な地割ができないと模様がゆがむ作品もあります。

 

ですので、そういう作品は作らない

と言うのでしたら別に問題はありませんが

様々な作品を作りたいと思うのでしたら

多少ゆがみがあっても、あまり目立たない作品で

十分練習をする事をお勧めします。

 

Temari Lecture 3. Candy ball.
TL3. How to make a “candy ball”.

 


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