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手まりの材料、模様つくり

手まりの模様を作る糸は

極論すると、糸の形状をしていれば

どのような糸でも使うことができます。

 

昔は、家内職として機織などをする家も

多かったと聞きますので

織物の残り糸を使用する事も多かったようです。

しかし、織物が工場で作られるようになり

手まりの糸も買う時代に変わってきました。

 

母や祖母はリリアンを解いて使用していました。

現在でもリリアンを使う方もいらっしゃいます。

 

リリアンは一番安価な糸ですので

出来上がりもやはり安っぽく見えます。

スチロールボールの土台であれば尚のこと

存在感が軽いのです。

 

そしてリリアンの欠点

色あせしやすい。

色数が少ない。

望む糸が手に入りにくい。

 

このような理由で私はリリアンを使いません。

 

織物の残り糸はオークション等で手に入りますが

やはり好みの色を安定的に入手するのは難しいので

いろいろなご縁で手に入ったときのみ使用しています。

 

また、織物用の糸

ネット通販で購入することも可能ですので

これらを使用する場合もあります。

織物用ですので大きな巻きで

手まりを作るには非常に使いでがあります。

 

欠点は色数が少ないことですね。

ただ、絹糸だけを選んで購入というような買い方をすれば

絹手縫い糸やその他の絹糸と合わせて使えますので

さほど問題には感じません。

 

一番よく使うのが

25番刺繍糸ですね。

現在は中国からまとめて購入しています。

やはり手元に常に所定の色数、数量があるというのは

安心して作品つくりができる環境のひとつと思っています。

 

中国の絹刺繍糸も、釜糸(かまいと、日本刺繍に使用)に

似ていて、使用したい糸のひとつですが

まだそこまで色を集める事ができていません。

近いうちに・・・と思っています。

 

他には絹手縫い糸なども使用します。

これも作品によってはとても良い手触りの作品になります。

 

多くの方が5番糸を使い

専用の手まり糸なども市販されていますが

木綿の5番糸は今後、私が使うかどうか不明ですが

手まり糸は化繊の糸ですので

私は使用する予定がありません。

 

木綿の手まり糸もありますが

お値段、入手ルート、これらを考えると

たぶん使用しないのでは?

そのように感じています。

 

もちろん、どの糸を選ぶかは作り手の自由ですので

ご自分のイメージに合った糸

入手しやすい糸を利用するのが良いと思います。

 

作品を作るうえで

手早く使いやすい糸

と考えると5番糸は作りやすいです。

普段、25番刺繍糸や絹手縫い糸を使用していると

その差は歴然とします。

非常に早く作品が完成します。

 

ただ糸が太いので繊細な作品というのは

無理があります。

 

模様を作るうえで

糸を織物をするようにくぐらせて模様を作る場合

しかるべき太さがあったほうが作りやすいので

絹穴糸あたりが良いかな?

などとも考えています。

 

日本に住んでいればネット通販等で購入ができますが

海外在住の方は、手に入りやすい糸を使うことをお勧めします。

 


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